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物事に対する受け止め方、考え方
物事の思考についてですが 例えで、何か失敗した経験が起こって、自分を情けないと思う人と 何も思わない人がいるかと思われますが。 この違いは 遺伝ですか? 悲観的から楽観的人間にかわることは はっきりいって とても難しいです。実際カウンセラーの方が 先ほどの例えでいうなら 情けないと感じているほうに対して「自分は情けない」それでもいいと思えるようになることが目的だとおっしゃっていましたが。 悲観的でもいいと思えればよいということですか? 楽観的な人の方が 得ですよね 問題は解決されなくてもどう考えるかが自分を救うこと、なんでしょうか
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お礼
ありがとうございます。 観念ですか、思い込みグセや受け止め方を変えることができるなら そうしたほうが 生きやすくなると思います。 自分自身でも調べてみたいです。