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悪い結果ばかり想像してしまいます。
悲観的なことばかり想像してしまいます。 そして、気持ちが落ち込んで憂鬱になります。 気力が低下して元気が出ません。 デパスとソラナックスを飲んでいますが、たいして効いている感じはしません。 慢性的なうつ状態です。 ただ、一応普通の生活は出来てます。 気持ちが明るくなれないだけなんですけど。 楽観的に物事を考えられないんです。 良い結果を想像出来ないんです。 悪い方へ、悪い方へ考えてしまう習性がついてしまっているみたいです。 物事は、自分が考えているように成るといいますから、なんとか良い結果を想像して気持ちを前向きに持って、プラス思考で楽観的に考えられるようにしたいのです。 その手の本には、感謝の言葉を唱えなさいと書いてあったりします。 「ありがとうございます」「感謝します」「ついてる」などの言葉を何度も唱えるようにしたら、運が良くなりますとか、良いことが起こるようになりますとか。 言霊というものは存在すると思っているので、そのとおり実行しようとしましたが、続きませんでした。 すぐに悪いことを想像してしまって、元へ戻ってしまいます。 まだ努力が足りないと言えばそれまでかもしれませんが。 どうすれば、良い結果を想像して心を前向きに維持出来るのか。 アドバイスをいただければ嬉しいです。 よろしくお願いします。
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私も同じような症状で、何年も抗不安薬を飲んでいます。 時期に波がありますが。 お気持ち、よく分かります。 私も同じように「その手の本」に書いてあることを実践してみたり、 スピリチュアル関連、心理学、哲学、いろいろな本を読み漁りました。 今ももがいているような感じです。 要は、自分の頭の中だけで考え続けてしまうから、どんどん悲観思考 がエスカレートしてしまうのだと思います。 何か自分にとって、不安や不快、緊張を感じることに遭遇すると まず「いやな感じだ」「どうしよう」「何でこんな目に」などなど 感情中心の思考になりますね。 その感情から出た思考で、その物事を考えれば、客観的、現実的に はなれないものです。 一旦、その思考のループを止めて、(頭を使わず、手や体を動かすこと に集中するなど) そして落ち着いてから、ノートにその出来事、悲観感情になぜ陥った か、その根拠は・・・ と整理すると、自分の思い込みが多いことに気づくそうです。 まずは、悲観に傾きがちな感情中心の思考を、客観的に修正していく よう、自分を俯瞰してみることが大事なようです。 (いろいろな本や情報の寄せ集めで恐縮ですが) 最初は難しいかもしれないし、すぐに効果は期待できないかも しれません。 でも、いつまでも頭の中でぐるぐる考えていても、所詮は自分の 思考が傾いたままなので、変化は期待できないでしょう。 ノートに書くくらいからなら、できると思います。 プラス思考が一番良い、とは思いませんが、人生を充実させるために 少しづつ変わっていければいいですね。
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- gensan_198
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もともとマイナス思考の人には「感謝します」「ついてる」などの言葉を唱える方法は、なかなかうまくいかないようです。 なぜなら、「感謝します」「ついてる」と唱える度に、本心では「感謝していない」自分、「ついていない」自分を意識することになり、それらネガティブの概念のほうが潜在意識に植え込まれてしまうからです。 その方法よりは、ただ単に「成功」とか「勝利」などの単語を繰り返す方法のほうが効果があるようです。単語を繰り返すだけだから、心の中になんの矛盾も生じないからです。
お礼
有難うございます。 試してみます。
- yahhoooc
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そうだとしたら、強迫神経症だと推測されます。 「物事は、自分が考えているように成る」とゆう思い込みから、 悪い結果が頭に浮かんだら、「そうなってしまうんじゃないか」と思い、 それを、気にせずにいられなくなって、無理に良い結果に 塗り替えることによって、自分が想像したことが、現実になってしまうことを、くい止めようとしている、とゆう状態だと思います。 これだと、もしもの不安から逃げてる事になるため、 その不安は、ますます強まっていって、気にせずにいられなくなるとゆう、ワナに陥ってると思います。 「あと、悪い方へばかり考えているとほんとに憂鬱で仕方がないので」 ↑ 不安に、さらされている状態は、常にストレスを受けているので、 精神的に疲弊し、憂鬱になるものです。 「不安をきにしなくなるとは、不安を受け入れることと同意ですか。 それはそれでしんどいことですね。」 ↑ 不安を受け入れることと同意です。 今のあなたの状態では、不安に対処しているため、不安を意識していることになり、不安は、強まってしまいます。 しかし、不安に対処するのをやめると、不安は弱まり、自然と気にせずに、いられるようになるものです。 大事なのは、不安に対処しないことです。 悪い結果が頭に浮かんでも、「なんとか良い結果を想像して気持ちを前向きに持って、プラス思考で楽観的に考えられるようにしたいのです。」と、思わない事です。 これだと、無理に思考に抵抗している事になります。 悪い結果ばかり想像するとゆうのは、思考ですからコントロールする事は、出来ません。 なんとかいい結果に置き換えようとするのは、 あなたの意思でしている(行動) ことなので、やめようとすれば、やめれるはずです。 長くなったのでここらで、やめときます。 わからないとこがあれば、聞いてもらえれば答える事はできるかもしれません。 これは、考え方のずれの問題ですので、すぐに理解できるとゆうのは、むずかしいと思います。
お礼
有難うございます。 不安に対処しない。不安を意識しない。不安を受け入れる。 難しくて、しんどいことですね。
何か小さなことでもうまく出来たときとか、ちょっとした幸せなことがあると楽しい気分、前向きな気分になれるような気がします。 私の場合は、一人旅を自分で計画し、計画通り実行できたときは楽しかったし自分に自信がつきました。親戚の小さな子供たちと遊んだときも無邪気でかわいいなあなんて思って幸せな気分になりました。 想像するだけではなく、多少の失敗は覚悟の上でちょっと勇気を持って、何か実行してみてはいかがでしょうか。あなたが想像する以上に悪いことはそうそう起こりません。ちょっとしたきっかけや何か成功したという実績の積み重ねでプラス思考に切り替えられると思います。
お礼
有難うございます。
- yahhoooc
- ベストアンサー率40% (2/5)
「物事は、自分が考えているように成るといいますから、なんとか良い結果を想像して気持ちを前向きに持って、プラス思考で楽観的に考えられるようにしたいのです」 とゆうことは、悪い結果ばかり考えていたら、物事はそのようになると思ってて、そうなることが怖いから、なんとか良い結果を想像しようと 思われてるのでしょうか? 要は、頭の中で、想像した不安が、現実になってしまうのが怖い、とゆうことでしょうか? 健康な人と鬱の人と行動・思考に違いわ 不安から逃げる、つまり不安に対処するか、しないかが、分岐点です。 ナーバスなときは、どうしても悲観的思考が、強く出ますから 不安に目が行きやすくなり、耐え切れずに、対処してしまうと ますます不安は強まる、とゆうワナに陥ってしまいます。 薬は、一時的に不安を和らげる効果はありますが、不安から逃げている事になり、その後の不安は、むしろ強まってしまいますよ。
お礼
有難うございます。 そうですね。 あと、悪い方へばかり考えているとほんとに憂鬱で仕方がないので。 不安をきにしなくなるとは、不安を受け入れることと同意ですか。 それはそれでしんどいことですね。
- めとろいと(@naktak)
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悲観的なことを考えるのは良くないことではありません。 楽観的で無謀なことを実行するより、悲観的で実行しない方が良い場合だってあります。 メリットとリスクを比較して、リスクよりメリットが勝るかどうかを 事柄に基準を持って、ご自身で判断されてみてはいかがでしょうか。
お礼
有難うございます。
- idonokaeru
- ベストアンサー率14% (12/83)
あんまり思いつめないで、悩んだら公園に散歩にでてはいかがですか? 入浴剤を入れたお風呂に入ったり、アロマオイルで部屋の雰囲気を変えるのも手ですよ。
お礼
有難うございます。
お礼
有難うございます。 そうですね。 頭で考えてばかりいると、同じところをぐるぐる回ってばかりいるようで、いつまで経っても抜け出せないですね。 ノートに整理するのは、良い方法だと思います。 少しづつ始めてみます。