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マイナス思考に悩む22歳学生の心の傷とは?
- 22歳の学生は、子供のころから神経質でマイナス思考に悩んでいます。
- 大きなアクシデントや災難に遭うと心の傷が深く残り、少しのことでもネチネチ悩んでしまいます。
- 心配症である彼にとって、開き直ることも一つの解決策となり得るでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
何があっても「ラッキー」「ついてる」と口にします。 思うだけでは無駄です。が、口にするといいです。 嫌なことが起こる ↓ ラッキーと「口にする」(思うだけでは効果ゼロ) ↓ 脳内で強引に嫌なことの何がラッキーだったのか変換される これがひとつの方法です。 とにかくやってみましょう。 本気で悩んでいるならやってみる価値があると思います。 少しでもあなたがプラス思考になれることを願っています。
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- hamakkotarou
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出来るなら体験をしない方がよかったことはあると思います。 しかし体験したことはどうすることも出来ません。 体感しなかったことにすることは困難です。 いくらどうにかしたいと悩んだとしても答えは出ないでしょう。 答えをみつけようとすれば自然と解決策をみつけようと考えます。 考えないようにするには、問題を解決しようとしないことです。 取り合えずそのままでいいと思えるようになることです。 簡単に解決することなら考えた方がいいと思います。 いくら考えても答えがでないなら考えることを止めて、自分を 育てることに目を向けましょう。 問題を解決するにも能力は必要です。 いま自分に出来ないことがあるのなら、出来るように自分を育てる 必要があります。 自分が成長すればいままで解決できなかったことも解決できる ようになるでしょう。 まだ足りないことがあればまた自分を育てればいいだけです。
お礼
zりがとうございます。育てること大事なのですね!
人の考え方には癖があるんですよ。あなたの癖は、物事を悪い方に考えてしまうもの。その癖を直せばいいだけのことです。最初は難しいのですが、慣れてくると面白いように両方の考えが浮かびます。一つはマイナス思考・もう一つはプラス思考の考えが。それでも拭えない不安感というのは確かに誰にでもあります。そんことで、苦しいようならば精神科を受診した方がいいですね。
お礼
ありがとうございます。
- kurisogeno
- ベストアンサー率31% (558/1746)
開き直るというよりも、貴方は多分気が付いてないのかもしれませんが、 貴方のこの様な行動は、マイナス思考が生み出したものではなく、 プラスの行動と言う事に気が付いていないようです。 多分、貴方は自分で思うほどマイナス思考ではないと思えます、自己分析で 十分に自分を見つめ直せてるし、改善する気持も強いと思えます。 開き直るという段階ではなく、何かを成して行こうと思う気持を強く持つ事が 貴方には重要なのかもしれません。 頑張りすぎず、貴方が貴方の思いで行動すれば良いと思います。
お礼
なるほど参考になりました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。やってみます。