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be to の用法

be to の用法は大別していくつくらいに分かれますか?よろしくお願いします。

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noname#35084
noname#35084
回答No.1

こんにちは(^ω^) 「ロイヤル英文法」から引用します。 (1)予定 The concert is to be held this evening. (音楽界は今夜開かれることになっている) (2)運命 He was never to see his family again. (彼は二度と家族に会うことはなかった) (3)義務・命令(=should) You are not to smoke in this room. (この部屋で煙草をすってはいけません) (4)可能 The camera was not to be found. (そのカメラは見つからなかった) *この場合、通常否定文です。「~できない」という場合に 使います。 *be toのあとが受動態になります(be found)。 (5)意志 If we are to get there by noon, we had better hurry. (昼までにそこに着こうとするなら急いだほうがいい) *この用法は、条件節に用いるのが普通です。 If S + be to~で「~するつもりなら」と覚えておいてください。

その他の回答 (1)

noname#34242
noname#34242
回答No.2

NO1さんが回答されているので、蛇足ではありますが、覚える便宜として、「ビートたけしは業界人」というのが有名です。 ビート⇒be to ギ⇒義務 ヨ⇒予定 ウ⇒運命 カ⇒可能 イ⇒意思

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