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英訳は適切でしょうか?
仕事をする場合にえてして従来どおりのやり方を踏襲するというのが一般的ですが、そういうやりかたに常に疑問を持って取り組もう、という意味で 「やり方がいいかどうか常に疑問を持とう」 を、英語で表現する場合に、次の表現は適切でしょうか? Let's have a debt always whether to do this way is good or not.
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No.3です。 会社がよくつくる標語のようなもの(会社の今年のスローガンとかいった)かと思ったのですが、「背景」はちとちがうようですね。そういった背景はわかりませんが、貴コメントですこし気になりましたので、少しコメントさせてください。 (Always) ask yourself "Am I going it the right way?" は「正しいやり方(やるべきやり方)でやっているかいつも自分に問いかけなさい」といった意味合いですから、「期待するといった待ちの姿勢」ではありません。命令形です。言い換えれば、Always ask yourself if you are doing it the right way. 「Am I doing it the right way?と要求しても」の意味わかりませんが・・・貴殿がそうしているかと相手に聞いているのでは有りません。相手に「(Am I(相手・従業員一人一人)doing it the right way?と自問しなさい」といっているわけです。 また、貴英文は Let's ...の形で、小生案は「命令形」ですから、センテンスとしては、Let's...の方が「期待するといった姿勢」が強いでしょう。 背景がそんな感じですと、どんなこといっても(標語をつくっても)「正しくやってる」という反応になるのではないでしょうか(→よって、そういう反応にならない表現はないということに?)。そんな背景で国民性なら、私が現場の責任者なら、具体的に問題点を指摘し、このような場合はこうしなさいと指導を毎回していくしかないと思うでしょうね(もうとっくにされていると思いますが)。自分達の給料はこの程度の仕事の仕方・・という国民性のところはありますね。 貴コメントを正しく解釈していない場合はご了解下さい。
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- mabomk
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失礼、今までの「お礼」「補足」をやっと読ませてもらいました、その結果は 「Think Different」 「Think Another Way」 等でもいいかなと思いました。 「Think Different」はアップルが昔提唱してコマーシャルにも使っていたフレーズだと思います。 「Think Think Think」は確か「天下のIBM」だったと記憶しています。
お礼
「Think Different Way」 「Think Another Way」 短いフレーズで、これもなかなかいいですね。 ありがとうございました。
- mabomk
- ベストアンサー率40% (1414/3521)
他の書き方が参考になるかも知れないので、 (1)ものすごく素直な Always ask yourself if this is the best way. Always ask yourself if this is the best way or not. (2)少しひねって Just think, you might have another [better] way to handle this job. (3)かなりひねって Always remember a different manner might solve the problem better and sooner. (4)とことんひねって 済みません、もう出ませんでした(笑) 不得意な「添削」をするとすれば、 質問者 Let's have a debt always whether to do this way is good or not. 添削後 Let’s have a doubt always if/whether this way is good or not. [debt]=借金、[doubt]=疑い
お礼
今のところ、次のうちのいずれかに決めようと思っています。ありがとうございました。 Never fail to ask you a question of whether your way is better or not. Always ask yourself if you are doing it the right way or not.
- Parismadam
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No.5です。回答中の「疑問代名詞」は「名詞節」に訂正して下さい。 度々すみません。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
No.2です。補足質問への回答を致します。 Never fail toへの書き換え文は、それで大丈夫です。 Question of whetherのofは同格のofです。Whetherが動詞を修飾する場合は「~かどうかを尋ねる」と疑問代名詞となって目的語として動詞にかかりますが、この文ではquestionがaskの目的語となっておりwhether以下は「~かどうかという疑問」と言う風に、questionの同格としてquestionにかかる名詞節になります。よって、2つの名詞(questionとwhether以下の名詞節)を結ぶofが必要になるわけです。
お礼
なんとなくそういうことではないだろうかとは漠然と想像してはいましたが、具体的に説明していただき理解できました。 有難うございました。
- lukelivestrong
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No 1 です。素朴な疑問で、私も教育者の端くれですから、悪意には受け取りませんよ。they とは、文中の how we do things を指します。つまり「やりかた」です。そして、 we は、「私たち」です。
お礼
そうですね。馬鹿なことを聞いてしまいました。 有難うございました。
- wakkarahen
- ベストアンサー率61% (262/423)
貴英文を活かすと、 Let's always question whether the way you/we do things is good or not. (または、 ... the way you/we are doing things ...) のような感じになるかと。が,標語としてはいまいちの感じがします。 また、このような者には否定的な語(貴英文でいくとdoubt, notの類)は避けたい(→同じ意味合いをポジティブに表現する) で、こんな感じではどうでしょうか? (Always) ask yourself "Am I doing it the right way?" Always は取った方が標語としてのおさまりはいい気がします。
補足
背景を説明すれば複雑になりますので省略していますが、日本人と違って何も疑問に思わない国民性なのです。例えばお客が商品棚の商品を見比べている前を、「ちょっとゴメン!」と(実際は無言で言葉には出さない)いった態度で通り過ぎてなんとも思わない。まあ、にわかには信じられないでしょうが、そういう従業員も結構いるのです。つまり与えられた仕事に向かって一次元的思考で突き進むわけですね。だから Am I doing it the right way? と要求しても無理だと感じています。つまりI am doing right way.でやっている者には、「あたりまえジャン」という受け止め方になるでしょうね。 「お前は機械か?そうでなければお前の頭で考えろ!」 というほどではないのですが、「期待する」という待ちの姿勢の標語では効果が薄いと感じます。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
doubtですと、「疑心=それがいいか悪いかもわからず確信が持てない」ということですので、行動の決定ができず迷ってしまうことになります。どちらかというとsuspicion「疑惑の目=ある事柄を疑ってかかること」が適切だと思われますが、過去・未来のやり方全てに疑惑を持とうと呼びかけては、仕事に自信がないということになってしまいます。 この表現で言うところの「疑問」はquestionでいいと思います。 Always ask you a question of whether your (choice・way・decision) is better or not.「君達の(選択・やり方・決断)がよいかどうか、常に自問してみよう」 Reflect well before you do it whether it’s better or not.「実行する前に、それがよいかどうかよく熟考してみよう」 「いつも」はAlwaysのかわりにNever fail to+動詞原形「必ず~しよう」を用いると、かなり強い訓令になり、その意図であれば効果的です。 Let’sももちろん大丈夫ですが、命令形よりやや軟らかな表現になり、和を重んじる意味ではいいかもしれません。 以上ご参考までに、、、。
補足
Never fail to+動詞原形は初めて知りました。強い訓令調になるということですので、さしずめ Never fail to ask you a question of whether your way is better or not. というところでしょうか。 ただここでquestion of whether のofはどうして必要なのでしょうか?
- lukelivestrong
- ベストアンサー率39% (119/303)
はじめまして。まず debt は、借金とか負債という意味ですからおそらく doubt をお使いになりたかったのでしょう。次に whether to do this way の部分では、do の目的語がはっきりしません。それで全文を書き直して、 We should always have doubts in choosing ( or selecting) the methods in doing things if they are right ways or not. doubt if が慣用的に一対で用いられますから、if 節を使ってみました。いかがでしょうか? あるいは、 Let's always have doubts in how we do things if they are right or wrong. でもよろしいかと。
補足
Debtのご指摘、まことにその通りでした。有難うございました。 質問で明らかにしておかなかったので失敗でしたが、標語的に使いたい、あるいは従業員が覚えやすくて思い出しやすいということを念頭に置いていますので、長い文章は好めません。 最後の文章はその点でよいと思うのですが、ひとつ素朴な疑問があります。 文章の中にweとtheyが混在していることです。 これはなにか特別な意図があるのでしょうか? 私はこのwe・theyは特に訳す必要のない単語だと思いますが、それならば統一したほうがいいのではと思うのですが、いかがなものでしょう? 私はほとんど英文法をやっていませんので、決して嫌味で言っているのではありませんので誤解なきようにお願いします。
お礼
日本の会社では協力し合って達成しようという場合の標語として「~をやろう」とか「~をしよう」などというものが一般的だったことを思い出して、Let'sを使ったので、深く考えたわけではありませんでした。 ご回答を頂いているなかで、「命令調」なる説明に出くわして、「そうか、こちらでは期待するよりも命令調の方がマッチするかな?」と考えたわけです。 『貴英文は Let's ...の形で、小生案は「命令形」ですから、センテンスとしては、Let's...の方が「期待するといった姿勢」が強いでしょう。 』 これは確かにそのとおりですね。ご教授有難うございました。