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As it is way + 形容詞の意味

As it is way +形容詞の意味と使う場所を教えていただけないでしょうか? また同じ表現方法も教えていただけると助かります。 おそらくas it is wayが修飾している文章、名詞がとても「形容詞」なような(方法なので)という意味でしょうか? 例) do not send this file to AAA as it is way too large.

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  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

こんにちは。昨年の7/3のご質問ではお礼のお返事を有難うございました。 だいたいの回答は出ていますが、少し補足します。 ご質問: <as it is wayが修飾している文章、名詞がとても「形容詞」なような(方法なので)という意味でしょうか?> いいえ。このwayは「方法」という意味の名詞ではありません。 1.理由は、もし名詞なら、wayは普通名詞なので、必ずa、theなどの冠詞が置かれるからです。ここはそれがないので、名詞でないことがすぐにわかります。 2.このwayは=awayでaが省略されたものです。働きは「副詞」の用法になります。 3.つまり、副詞wayは副詞awayからの転用で、まったく同じ意味で使われている用法です。 4.awayに「離れて」「遠くに」という原義があり、そこから米口語では「ずっと」という意味の程度を強める副詞としての働きを持つようになったのです。 5.この副詞の用法は、前置詞や副詞を修飾し、形容詞にはかかりません。 例: away back=as long ago as 「ずっと以前」 5.wayはそのawayの転用です。Aが省略され「’way」「way」と表され、副詞の働きをするのです。 例: way above「ずっと上に」 way ahead「ずっと先に」 way down「ずっと下に」 way back「はるか遠くに(距離的)」「ずっと以前に(時間的)」 6.ご質問文では、tooという程度を表す副詞をこのwayは修飾しているのです。従って、largeにかかっているのではなく、too「かなり」「あまりにも」といった程度を強調していることになります。 7.この部分は「かなり大きすぎるので」ぐらいでいいでしょう。全体の訳は 「このファイルはかなりかさばるから、送らなくていい」 となります。 以上ご参考までに。

totmon
質問者

お礼

ご丁寧な説明ありがとうございました。大変参考になりました。

その他の回答 (2)

  • mabomk
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回答No.2

この場合の「way」は副詞です。訳出する時は「ずーっと」でぴったり来ると思います。 例文、、、、、、、、、 way back in the past ずっと昔に way before you were born 君の生まれるずっと前 way behind schedule 予定よりずいぶん遅れて way down the road この道をずーっと行ったところに way over there ずっとむこうに 引用元、、、英辞郎様

totmon
質問者

お礼

例文ありがとうございました。大変参考になりました。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 調べるまで私も知りませんでしたが、 way は、名詞としてだけではなく、「かなり」などの意味の副詞としても使われるようです。 http://eow.alc.co.jp/way/UTF-8/?ref=wl http://eow.alc.co.jp/It%27s+way+too+cold+here/UTF-8/ http://eow.alc.co.jp/It%27s+way+too+hot+here/UTF-8/ つまり、 "as it is way too large" は、 「このファイルは、(サイズが)ものすごく大きいから」 という意味です。

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