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車に詳しい方よろしくお願いします

初めて質問します、よろしくお願いします。 車を運転している最中に、長い下り坂があったりするとDのドライブからNのニュートラルに切り替えて走行しています。そしてそのスピードのまま、またドライブにしたり、停止している時にニュートラルにしたりしています。友達に低燃費走行だと教えられてからずっとやってますが、実際エンジンなどに害はないのでしょうか?こういう走り方から想定される危険性などがあれば教えて頂きたいです、よろしくお願いします。

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.3

>友達に低燃費走行だと教えられて 全く逆ですね。 ニュートラルだとアイドリングで燃料供給されていますが、Dレンジだと燃料カットされます。どういうことか判りますよね。 停止時のニュートラルも燃費向上には繋がらないでしょう。というより、Dからニュートラルに動かすと回転上がりませんか? また、停止時にニュートラルにすることは、駆動系の負荷の面からもお奨めできません。だいぶ前に読んだ話ですが、日本で最も古くからATのメンテナンスをしてきた方、国産車のディーラーでもATを修理できなかったころからメンテナンスを手がけてきた方の話で、「停止のたびにニュートラルに戻す車は、ミッション、ドライブシャフトのトラブルが多かった。一方、Dレンジのまま車では、殆どドライブシャフトのガタがなかった。」というものです。車自体の出来も良くなったとは思いますが、Dに入れたときのショックが無くなったわけではないので、駆動系の負荷はあるでしょうね。 今の車は、トータルでコンピュータ制御されたりするので、中途半端に人間が介在するより任せっぱなしの方が良いと思いますよ。

randy_rose
質問者

お礼

とても細かく、体験談のような話も混ぜてもらうとより分かりやすくて良かったです。この度はありがとうございました!!

その他の回答 (2)

回答No.2

確かに理論的には“低燃費”になるでしょうが・・・。 いかにオートマでも多少のエンジンブレーキはかかります。 ですから、長い下り坂ならDレンジの方が安全めんからも良いように思えます。 また、最近のエンジンは“エンジンブレーキ時に燃料カット”を行います。 これを考えると、“Dレンジのままの方が燃費が良い”事になります。 ですから、わざわざ手間をかけてまでニュートラルに切り替える意味は殆どなくなっているのではないでしょうか。

noname#45918
noname#45918
回答No.1

長い下り坂でニュートラルにすると、エンジンブレーキが効かずブレーキに負担がかかるので、過熱によりブレーキが効かなくなる場合があります。 教習所で習ったはずですし、車の取扱説明書にも書いてあります。 燃費向上も期待できません。 コンピューター制御で燃料を噴射している今の車では、下り坂では燃料を噴射していませんから。 デメリットばかりでメリットがありません。 止めた方がいいでしょう。 停車中のニュートラルは問題ないです。

randy_rose
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 加熱によりブレキーが聞かなくなる場合があればそこから起こる危険性は私でも想像できます。この度はありがとうございました。

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