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走行中に、D(ドライブ)からN(ニュートラル)に変更しても問題はないで

走行中に、D(ドライブ)からN(ニュートラル)に変更しても問題はないですか? 軽自動車、ATです。 信号待ちなどの停止時は、Nにしてサイドブレーキを引いています。

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回答No.2

3級整備士です。 問題はありません。 私も信号待ちの際はNに入れてフットブレーキだけを踏んでいます。 サイドブレーキをあまり使うと、サイドブレーキの解除し忘れなどを起こしたり、また、サイドブレーキワイヤも伸び気味になるのが嫌なのでフットブレーキだけにしています。 青→赤になり始めの先頭車とかなら、走行途中からNに入れて、フットブレーキだけで停まります。

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その他の回答 (7)

  • kuro804
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回答No.8

ほとんどの回答は出てるようですが、私も質問者様のような疑問を持つ者です。 No6様の回答に賛同します。 ただ回答者として次の内容をお示しします。。 Dレンジでは下りは燃料がカットされNレンジにおけるアイドリングより省エネだという主張はあちこちで見かけますが私が理解した範囲では そのときのエンジン回転数が3000回転以上の明らかにその車にとってアイドリングより十分高い回転数の場合に燃料がカットされるのであって、決してアイドリング状態に於いても燃料カットが行われるのではないと理解しております。 つまり私の理解ではアイドリング回転より十分高い回転数の場合はアクセルオフで燃料はカットされエンジン回転数は低下し、アイドリングよりやや高い辺りまで低下すれば再び燃料は供給され、アイドリング回転数以下まで燃料がカットされることはない。という理解をしております。 ただ、数多くの条件があり得ますのであくまで基本的動作としての考え方という範疇での話しです。 私は専門外でありますが以上がそれなりに調べた結果です。

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  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.7

機械ですので、あまりギヤを動かさない方が故障の確率が少なくなることは確かです。ATならずっとDレンジのままが一番いいのではないでしょうか。信号待ちの時はしっかりブレーキを踏む必要がありますが、もしサイドブレーキを引いて、フットブレーキを踏まない癖があるとしたら、後続車にとってもわかりにくいので、サイドを引いてもフットブレーキも必ず踏んで、ブレーキランプをつけましょう。

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回答No.6

はじめまして♪ 運転のクセと言いますか、流儀は人それぞれで良いのですが、理想的か? なにか問題は? と気になさるのは、車が好きで大切にしたいからでしょうね。 自動車製造工場に勤めている人や、販売店の整備の人にはニュートラに入れて惰性で走らない方が良いと言われます。また、知り合いの年配の方が免許更新を忘れて取り直しに行った時にも、惰性で走るクセを注意されたそうです。 じゃぁ、惰性で走らせていて、何が悪いの? と聞いたとき、免許センターの人はエンジンブレーキが効かないからと言ったそうですし、販売店の整備士サンは教習所の指導では、、。 自動車メーカーへお勤めの方は惰性で走る状況を前提に設計していないから、あまり使わない方が良いと思うと言う事でしたよ。 積極的に「良くない」と言う意見は、少なくとも私の知っている範囲に無いので、ニュートラは多用しています(笑) エンジンブレーキに関してですと、オートマなら積極的にシフトダウンしない限り期待出来ませんし、マニュアル車ですとニュートラへ入れ替えるより、クラッチを踏んでいる時でしょうね。 昔の車での体験でも、Dでブレーキ停車してからサイド、Nへ と行うとギクシャクしますから、ちょっと前にNへ、その後停車&サイド の方がスマートだったように思います。 (このあたりは、車種等個体により、運転する人や同乗者の感じ方でしょうから、人それぞれでしょう) ただ、かなり昔の車と、最近の燃料噴射装置が電子制御のエンジンの場合では、オートマでもあえてギアを変えてエンジンブレーキを利用する事で燃料消費を若干少なくする事が出来るそうです。  我が家の配達用マニュアルのバンでは恩恵が有りませんので、長い下り坂で安全な場所ではニュートラに入れて両手両足を解放出来る場合も有りますが(オイオイ!) オートマでしたら下り坂のようにだんだん加速するような場面ではニュートラルに入れない方が良いように思います。 あぁ!!と思ったとき、マニュアルですと速度に合ったギアにシフトしながら右足でブレーキ、左足でクラッチそ触り具合と言う具合に調整しながら最大限のブレーキングが可能ですが、オートマだとNからDに入れても回転差を考慮してギアを変えてからエンジンブレーキ発動となりますので、一瞬の判断時には怖い物ですね。  もしかするとレーサーの様にアクセルとブレーキを一緒に踏んで、エンジン回転数を上げたらエンジンブレーキが効きやすい低速ギアへ入ってくれるのかな?(AT車で そんな実験した事無いからわかりませんけれど、、) まぁ、先の信号が変わって(又は 歩道の点滅で、変わるまでに通過出来ないと思ったとき)でしたら、エンジンブレーキを使う為にシフトダウンするか、そのまま走ってブレーキだけで止まるか、ニュートラルへ入れて惰性で走りながらブレーキで止まるか、ほんとに人それぞれだと思います。 サイドブレーキは完全に停車してから使いますよね。 でしたら問題無いと思います。(苦笑) いろんな面で利点や弱点が有り、利点が無い運転流儀も、弱点が無い運転のクセもありません。それぞれの弱点を知った上なら有る意味万全ですし、利点しか見ない運転流儀はちょいとコワイかな。 「良い」「悪い」は状況や運転者の判断によります。機械的な消耗度と言う観点からは全く問題無いと言えるレベルでしょから、ご質問者様の流儀と言いますかスタイルで鵜運転してください。ただし、安全運転の為に、操作以外、360度の状況を素早く判断出来るようにアンテナは張り巡らしてくださいね~♪

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noname#252929
noname#252929
回答No.5

車種にもよりますが、ATのシステム内のオイル潤滑ポンプの動力を、エンジンの力で行っている物があると言う話があります。 その為、出力軸側だけ回転数が高くなるので、潤滑のオイル量が足りなくなると言われていた事もあります。 ただ、それ以上に、Nで惰性走行するのと、Dで惰性走行するのでどちらが燃費が良くなるかと言う事になりますが、 Nでの惰性走行を行うと、エンジンはアイドリング回転数を保つために燃料を消費します。 しかし、Dで惰性走行して居る時は、エンジンへの燃料カット機能が働きますので、惰性走行中の燃料消費はほとんど0になります。 そして、ATのシステムは、エンジン回転数側の最低をキープしながら一番高いギヤを選ぶようになっているのが普通ですので、エンジンブレーキも最小限になる様になって居ます。 ですので、Nで惰性走行する意味はあまりないと言うのが現実だと思いますよ。

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回答No.4

大昔の某ドイツ車の一部では電磁クラッチの性能が悪く、駆動系と頻繁につないだり外したりすると故障の原因となると言われていましたが(ドライブに入れれば着くまでそのままで、NとDを頻繁に切り替えるという想定が設計時なかったため)、今の車では全く問題ないでしょう。 ただし列車のように慣性走行しても、それほど燃費向上にはつながらないでしょうね。 また、エンジンブレーキが効かなくなるので、長い坂道や急制動の時には不利になると思います。 停車中にニュートラルにする分は問題ないでしょう。

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回答No.3

走行中にニュートラルにして、万が一そのままエンストすると、パワステ(最近の、電動パワステなら大丈夫だけど)も、ブレーキマスターバッグも働かなくなり、そのまま一直線に激突となる可能性が増えます。

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回答No.1

すぐさまどうということはないですが、タイヤに動力が伝わらない状態に なるのでステアリングが不安定になります。 左右にふらつくかもしれません。

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