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Cpacabana ~at the Copa~
昨年後半CFソングとして流れて再注目されたバリー・マニロウ「コパカバーナ」の歌詞について Now it's a disco but not for Lola というのは「ローラにとっては当時のコパカバーナのまま」と解すべきか、 「ローラが来るような所じゃない」と解すべきか。 http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/2649/Y025073
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質問者が選んだベストアンサー
「コパカバーナ」が好きで歌詞とともにiPodに入れて聞いています。最初の方でshe was a showgirlと歌っていますので、30年前はTonyとともにそこで踊り子として働いていた、という昔があります。ということで、Now it's a disco but not for Lolaは今はディスコになっていて、踊り子であるローラの出番はない、という意味だと思います。
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- mackbogey
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回答No.3
2番さんのおっしゃるとおりです。昔はハバナでも超一流のナイトクラブだったコパカバーナ。ローラは踊り子、トニーはバーテンダー、8時から4時まで働くうち、二人はできちゃった。 そこへダイヤをはめた、きざなリコがやってくる。よせばいいのに、ローラにちょっかいを出した。やりすぎだぜ。トニーとリコの間でパンチの応酬。そして一発の銃声。ローラの悲鳴。誰が誰を撃ったのか。 そしていま。ローラは店で座っているだけ。昔のナイトクラブ、今はディスコ。でも、ローラのためのディスコじゃない。彼女の出番はないんだ。 そんな意味でしょうね。私はホノルルで彼のショーを見ました。16年ぐらい前です。感銘を受けました。
- driverII
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回答No.1
「今、ここはディスコ。ローラ以外にとっては」 ではないですか? Tony を失ってしまって、彼を偲びに来ているのでは。