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これでいいでしょうか?
「なぜなら、私はピアノを練習することが嫌いだったのと譜読みができなかったからです」 Because I disliked that I practiced the piano and I was not able to reading music 「それは私の癒しでもあります」 It's also my healing 「これからもピアノを続けていきたいです」 I want to continue the piano from now on これで良いでしょうか? 直すところがあれば教えて下さい。
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こんにちは。4/6のクラシック「幻想即興曲」のご質問では、ご丁寧なお礼のお返事を有難うございました。 英文はよく訳されていると思います。以下、簡単な補足・訂正を致します。 1.「なぜなら、私はピアノを練習することが嫌いだったのと譜読みができなかったからです」: (1)理由がこのように2つある場合、becauseを2度使用する必要がありますが、重複使用をさけ、2度目はthat節を使います。 (2)The reason is that~and that~「理由は~と~だからです」とう言い方もあります。 (3)「嫌い」→「好きでない」くらいの表現でいいでしょう。Dislikeだともっとネガティブになります。ちなみに大嫌いはhateです。 (4)「ピアノを練習すること」→「ピアノのレッスン」と名詞化した方がすっきりします。 (5)音符はnoteになりますが、全体の楽譜はscoreが適切です。 (6)「譜読みができなかった」:不可能ということになってしまいますから、「難しかった」という表現に変えるといいでしょう。 例文: Because I didn’t like the lesson of piano and that it is hard enough for me to read a music score. The reason is that I didn’t like the lesson of piano and that I found it hard to read a music score. 2.「それは私の癒しでもあります」: (1)「それ」は何ですか?音楽ならMusicピアノを弾くことならPlaying the pianoなどを主語にして下さい。 (2)「それは私を癒す」と能動の文にすると、癒しが積極的に働きかけるニュアンスが出ていいと思います。 (3)能動態の他に、動詞の~ingを使った形容詞的用法の現在分詞を使うこともできます。 (4)healは「(心の傷などを)癒す・治す」という意味ですから、精神的病いなどでないければ、relax「~を癒す」を使った方がいいでしょう。 (5)「~も」alsoは特に明示する必要はありません。 例文: Playing the piano relaxes me. It is relaxing for me. It is a relaxing time for me. Playing the piano effects on relaxing me.「ピアノ演奏は癒しの効果がある」 3.「これからもピアノを続けていきたいです」: (1)ピアノは「ピアノを弾くこと」とした方がいいでしょう。 (2)from now onは「今から」という意味の副詞句ですから、ピアノを今から始めるイメージになってしまいます。「これからも」という「将来も」と考えてin the futureが適切です。 例文: I want to continue playing the piano in the future. 以上ご参考までに。外国の先生についてレッスンされているのですか?幻想即興曲の演奏を含め、頑張って下さい。
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- MayIHELPY
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> Because I disliked that I practiced the piano and I was not able to reading music (1) 「なぜならば」という場合は、why~に対する答えですので、このような場合は、英語では「それはこのような理由だからです」と解釈して、That's because~というように表現します。 (2) dislikeはdislike + 動名詞の形で用いるのがほとんどです。 ただし、直接的に嫌いとするよりも「好きではなかった」としたほうが良いと思います。 (3) 「ピアノの練習をする」はpractice playing the pianoかpractice piano lessonsになります(この場合のピアノの練習は不特定の複数の練習ですので、このような形になります。 (4) was not able to~は、「何かの理由でそのときだけ~ができなかった」という意味ですので、今回の場合は、cannotを用いたほうがbetterです。また、「楽譜を読む」は、read a scoreですが、今回の場合は、不特定の複数形で表すのが一般的ですので、read scoresになります。さらに、まったく読めないわけではありませんので、「良く読めない」としたほうが良いと思います。 参考訳 That was because I did not like to practice playing the piano(または、I disliked practicing piano lessons) and also could not read scores well. 「それは私の癒しでもあります」 > It's also my healing (1) ピアノの練習は嫌いだがそれは癒しであるということは「それ」は「ピアノ自体は」という意味でしょうか。itが何を指すか不明なためこのまま使わせて頂きます。 (2) この場合は、「それは私(または私の心)を癒すこともする」と解釈して、It also heals~の形にしたほうが良いと思います。 参考訳 It also heals me (= my mind). 「これからもピアノを続けていきたいです」 > I want to continue the piano from now on この場合の「ピアノを続ける」は、「ピアノの練習は止めるがピアノを弾くこと自体は続ける」という意味だと思いますので、continue to play the piano itselfになります。また、「これからもも」は「今後も」ですので、in the future, tooになります。ただし、continueだけでもこれからもの意味が含まれていますのでなくてもかまいません。 参考 I want to continue to play the piano itself in the future, too.
お礼
詳しくありがとうございます! とても助かりました☆
お礼
ありがとうございます!助かりました☆ 外国の先生にはついていないのですが学校の宿題で自分の趣味(ピアノ)について英語で書いてくると言う課題が出されたので質問しました。 ご丁寧な回答ありがとうございました! 今後とも宜しくお願いします(^^)