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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人税等の還付金の処理の仕方)

法人税等の還付金の処理の仕方

このQ&Aのポイント
  • 有限会社の経理担当が税理士を替えたため、今期の決算で還付金の処理方法について質問。
  • 前期の決算時に全額還付が見込まれていたが、仕訳がないため戸惑っている。
  • 今期の還付金入金時における仕訳がわからないため、詳しいご説明を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hatamachi
  • ベストアンサー率76% (75/98)
回答No.1

特に間違いは無いです。事業税の還付額は雑収入計上となります。 どちらかというと、前期の処理について、 ・県民税・市民税の予定納税額の内、均等割部分については前期の税額であったため、本来は前期に法人税等で処理すべきだった(が、実際は仮払金で処理していた。) ・法人税の所得控除・県民税の利子割については前期末に未収(もしくは仮払税金)で計上すべきであった(が、実際は租税公課または法人税等で処理していた。) というのは厳密に言えば誤りと思います。まぁ申告書で調整しているとは思うので弊害は無いでしょうし、前期の処理がそうであったならば、ご質問の内容の仕訳にて計上せざるを得ないと思います。

TayanTayan
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 詳しいご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。