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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海軍の図上演習って?)
海軍の図上演習とは?
このQ&Aのポイント
- 海軍の図上演習は戦記小説に頻繁に登場するが、一体どのようなものなのか疑問に思う人もいるかもしれません。
- 図上演習は、参謀同士が敵味方に分かれて戦術や作戦を模擬的に展開する演習です。
- 通常、図上演習では特定のシナリオや戦況を想定し、参加者は地図やシンボルを使って戦略を立て、相手を分析しながら進行していきます。
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あなたの想像通りの物です。 ただし、乱数の要素(砲撃には「命中率」という乱数要素があります)にはさいころなどで再現する事になります。 相互の戦力が拮抗していれば、戦術や作戦で戦局が変転する事もありますが、実際にはそんなにうまい事はいきません。参謀達が「敵味方」に分かれてコマを動かしていきます。それをゲームとして商品化したのがいわゆる「ウォーシミュレーションゲーム」。信長の野望とか提督の決断とか大戦略とかです。 詳しくお知りになりたいのであれば一度遊んでみては?コンピュータ化(数値の射撃判定などを自動化)した物も多くありますが、ボードの物をプレイしてみれば「図上演習」がどういうものかご理解しやすいと思います。 ただ、あくまでもウォーシミュレーション「ゲーム」=図上演習ではない事はご承知置きください。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほどーではルール表みたいなものもあったんでしょう。ゲームは少しやったことありますが実際のボードのものは無いので是非やってみたいですね。それから実物のボードやコマなんかも見てみたい気がしますがやっぱり防衛大の倉庫くらいにしか保管されてないんでしょうね。