- ベストアンサー
下手度一万石城代家老屋山外記という人物
奥羽越列藩同盟に加わった小藩下手度藩、この城代家老屋山外記(ややまげき)と言う人の生い立ち、身内、家族その他なんでもいいので教えてください。姫様が居て逃げ延びたらしいのですが、そんな話も教えてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
よくわかりませんが、知行高は300石です。 また、立花種温のころの家老であった屋山大進の墓は藩侯の墓のそばにあるようです。 柳河藩享保八年藩士系図を見ると藤原姓の屋山氏があります。高橋紹運に仕えた屋山中務種速のあと、掃部、久馬介速重と続いています。この久馬介の弟が立花出雲守に仕え屋山又兵衛速清と名乗っています。
その他の回答 (2)
- Pinhole-09
- ベストアンサー率46% (597/1294)
回答No.3
福島市史編纂室に「屋山家文書」があるようです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- hazu01_01
- ベストアンサー率31% (341/1067)
回答No.2
追加です。 立花種明の妹が家臣の屋山又兵衛孟貞の養女に、弟の宗之が養子になっています。 立花長熈の妹が家臣の屋山又兵衛継平の養女になっています。
質問者
お礼
回答していただきありがとうございました。
お礼
素早い回答ありがとうございました。