文章の最後に書くより、最初に書いた方が良いと思います。
だって最大の用件なのですから。
“Ti scrivo per chiarire alcune cose. Forse ultimamente ci siamo malintese. La causa e` sicuramente il mio italiano che e` certo, non si puo` dire un buon livello. Comunque che sia, se t’ho offesa o ferita, perdonami. Ma credimi, io non avevo nessun’intenzione di farti male.
Dunque quello che volevo dirti e` questo.
(前回言いたかったことの説明)
Spero che e` questa volta sono riuscita spiegarti meglio.
.........................................................................”
お二人とも女性の場合を想定しました。(ですから必要な部分があったら男性形に変えて下さいね。)
「はっきりさせたいことがあってこの文を書いています。というのは最後のやりとりで二人の間に誤解が生じたように思うからです。原因は私の下手なイタリア語のせいであることは確実です。いずれにしても、そのことで君を怒らせたり傷つけたりしてしまったのなら、許して下さい。でも、私にはそんなつもりが無かったことは信じてね。
さて、前回言いたかったのはこういう事です。
(........)
今回は少しまともに説明できていれば良いのだけれど。」
あくまでも例なので、自分色に変えて下さいね。
お礼
何度も丁寧な回答をどうもありがとうございます。 イタリア語はまったくの初心者で、伝えたいことがうまく伝わらず話がかみ合わない事や誤解などが多々あります。 「何が言いたいのか分からないよ」なんてしょっちゅう言われてます。 今回の誤解は本当に大きな誤解で一刻も早く相手に分かって欲しかったので、わかり易く丁寧に教えて頂いて本当に助かりました。 ありがとうございました。