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後詰の実際例
包囲され孤立した篭城軍に対しての援軍が到着し、攻囲を解かせるという歴史的実例はどういうものがあるのでしょうか。また、所詮多勢に無勢的有利な状況でしかそういう作戦はおこなわないのでしょうか。また、その際の後詰戦線(なんというのかわかりません)は、相当本城から離れた場所になるのが一般的でしょうか。 私が思いつくのは、長篠の合戦、西南戦争熊本城戦くらいです。
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お礼
川中島にもあったのですね。こうしてみると戦士には枚挙に暇がないことがわかりました。 戦争経済とも言いますが、ロジェスティックな考えで行くと、篭城攻城双方とも補給には苦しむものですか。とくに篭城側より数倍は必要な攻城側はいかに長期の補給をまかなうかが実は一番難しいのかもしれないです。小田原攻めなんてできたのも、そういう体制の勝利なんでしょう。