※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なにも動けないものでしょうか?)
なにも動けないものでしょうか?
このQ&Aのポイント
イラクには、チグリスユーフラテス川がありますから、メソポタミア文明の発祥地といえばですから、川があります。
日本には武田勝頼を倒した長篠の合戦で織田徳川の軍勢で鉄砲隊にて、倒しました。
それなのに、玉森さんなどのリポーターはなぜかいっています。伝えなきゃならないと。それでもアメリカに従軍する形でしか結局のところなにもできないわけで。日本の安部の首相では、動けないでしょう。
イラクには、チグリスユーフラテス川がありますから、メソポタミア文明の発祥地といえばですから、川があります。
そこから水をタンクローリーで、運び地下壕へ水を流し込む。
そして、日本には武田勝頼を倒した長篠の合戦で織田徳川の軍勢で鉄砲隊にて、倒しました。
それをいかして、イスラム軍の退路を一つだけあけておき、そこに鉄砲隊を置きます。
アメリカでも南北戦争のとき、南軍を追い込んで北軍が鉄砲隊でやったとき、ありましたね。
それを参考にします。
イスラム国の境を囲います。
そして、退路を一つだけあけておきます。
地下にもぐれないように、タンク100台でチグリスユーフラテス川から水をバケツリレーして、注いで上にイスラム軍を出します。
トルコから流れてくるイスラム軍側の義勇兵は逆にとらえて、わざわざ世界中の不埒なヨーロッパ人などが入っているのでならちょうどよいので、一緒にチリクズにしてあげるかのように前向きに捉えてはどうでしょうか?
作戦としては、中国の三国志の時代の計略の虚報とかくこどんろうの計略を使います。
仲違いもさせ、大混乱に陥れます。
そして、もしもの可能性を感じて蜂起せよを逆利用します。
イスラム国にいるヨーロッパ諸君イスラム国内にて蜂起せよ!!
パルチザンの北朝鮮の戦略をここで使います。
かつて、中国、アメリカ、日本、北朝鮮のやった誇らしげな戦略でイスラム軍を蹴散らします。
玉森さんも、かわいい女性ながら現地に無謀ながらリポートしております。
しかし、どうにもできない状況。
日本の安部の首相では、動けないでしょう。
軍事部門の防衛省でも、後方支援しかできないでしょう。
手ぐすね引いて守るしかない。
それなのに、玉森さんなどのリポーターはなぜかいっています。
伝えなきゃならないと。
それでもアメリカに従軍する形でしか結局のところなにもできないわけで。
自衛隊は、退路を断ち、武田勝頼を倒した長篠の合戦のように逃げこんできたイスラム軍を撃ち落とすだけ。
これならできる。
中国軍は、策を提供する。
くこどんろうの計略や虚報で仲違いをさそう。
北朝鮮軍は、パルチザン蜂起のごとくイスラム軍にいるヨーロッパ人に蜂起を促す。
水で地下にもぐれないように、タンク100台は、アメリカ、アラブ人で護衛しながらあぶり出す。
三国志や信長の野望、大戦略など、むかしのゲームは、戦争を舞台にしている。
いまは、どうかわったのか?
これは、これから問い沙汰されていくかもしれない。
討論番組にかわっているのだ。
視聴率もとれる。
たけしやひとしが、話し、現にラジオ的な話し合いの番組が成り立っている。
いまのテロとか政治のことにクビを突っ込んでいる。
しかし、できるのは、視聴率をとることだけ。
そう、需要があるということ。
つまりは、むかしは、戦国武将など遠いむかしの戦争は、ゲームにできた。
いまは、ゲームにはできないから、トーク番組となっている。
その違いだ。
たけしもひとしも気がつかなかった。
ひとしがなんやろ?と気づきかけた感じもあったが、おそらくこういうことではないでしょうか?
むかしは、戦国武将は、ゲームになった。
いまは、トーク番組になった。
そういうことではないでしょうか?
これが、リンクしているようにも思えるのではないでしょうか?
リポーターはこのままでは、犬死のようになってしまわないでしょうか?
あとは、ビラまき。
ビラまきはアメリカの得意とするところ。
無人爆撃機だけで、ピンポイントで全滅できればよいのですが、戦闘機に搭載できるミサイルの数も多くても10発くらい。
足りないのではないでしょうか?
水で地下をうめて、全部外に出します。
包囲してアメリカは特に、朝鮮の戦争の時に、ラウンドアップ作戦、ライトニング作戦、マインツ作戦など次々と繰り出すのも得意としていましたから、それも出していく。
できれば、ロシアもこそっとミグ回廊のようにやってきて震撼させる策は見事ですからそれをイスラム軍に向けてやってもらう。
韓国軍はダンケルクはない。
のごとく、日本軍とともに、戦国での教えを説いてやり、退路を断ち武田勝頼を倒すごとく潜ませ、背水の陣的な火事場の力こそ、韓国軍のダンケルクはないのパワーを出してもらってイスラム国の逃走者を逃さずとらえ、射撃し黙らせる。
ゲームのようですが、アメリカはF22を試験飛行に使うほどのゲーム感覚的なところすらあります。
これは、B29のときと同じようですね。
そして、ハルノートなどのように先手もうたせてます。
攻める大義名分も無理やりながらダブスタつまりダブルスタンダードのようにゴリ推しています。
これが、アメリカのやり方です。
勝つやり方。
ゲームみたいと縁起でもないということを思うでしょうが、実は逆にこういう余裕が逆に必要かもしれません。
日本のようにキツキツな考えだと、神風特攻隊のような無駄撃ちをしてしまいます。
これは、素直に日本は反省すべきとこでキツキツだと足元を掬われるのです。
なかなか日本人は英霊扱いして認めにくいとこですが、アメリカのように余裕も持ち合わせないとキレるだけで犬死させられてしまうのです。
対岸の火事のように、なってしまっていますが、なにも動かないのでしょうか?
お礼
なるほど。 そんなものですかね。 確かにね。 任せます。