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素人質問ですみません

経理ではありませんが仕事に経費チェック業務があります。 領収書や金額確認など基本的な事は経験もありわかりますが、過去の会社でも「税金関係」は担当ではなかった為少し教えて下さい。 チェックの際、絶対大事な所は自分でも税金や法人税に関わってくる事だと思っています。 チェックで重要な所の説明を受けた時もそのような事を仰っていました。 で、先日言い換えられて初めて気づいたのですが 『課税非課税』と『税法不税法』とは違うのですか。 前者は消費税の事で後者は法人税に関わる事なのでしょうか。 質問もずれた部分があるかもしれませんが、企業の会計伝票チェックで気をつける税金関係の部分について、少し分かりやすく教えて下さい。 お願いします。 あと、カテ違いではありますが、営業所と自分の勤務場所が違う場合社員同士なら「身内」として話すと思いますが、立場が派遣スタッフの場合、自分の勤務地ではない営業所の方に電話などで話をする時「身内」としての言葉遣いは間違っていますか? 例えば、自分の社内の人(社員か派遣スタッフ)の名前を他の営業所の人との話で出す時は、呼び捨てかさん付けかという事です。 2つも質問してすみません。お願いします。

みんなの回答

noname#46899
noname#46899
回答No.1

『税法不税法』という言葉は聞いたことがありませんし、そんな言葉はないと思います。法律に「不」という接頭語が付くとは思えませんので。 社内の言葉遣いは社内文化によります。上司も「さん」付けで呼ぶところもあれば役職で呼ばなければならないこともあります。正社員か派遣スタッフかどうかは関係ないでしょう。例え同じ職場でも仲のいい人以外は呼び捨ては失礼だと思います。

noname#34379
質問者

お礼

ありがとうございます。 『税法不税法』はやはり初耳ですよね。私も知識がなく、あえて言い換えられたので、『課税非課税』とは又違う何かがあるのかと思っていました。 交際費などでの課税か非課税の判断とは、消費税のことなのでしょうか。法人税とはどのように関わってくるのでしょうか。 全くの無知ですみません。 言葉遣いに関しては、 社外の人に対しては社内の上司であっても「さん付け」なしで、「社長の○○は不在」や「○○は席を外しております」と言うと思いますが、 同じ会社で自分の勤務地と違う営業所の人に対しては、営業所の人を「身内」として自分の勤務地の社員や派遣スタッフの事を話すべきなのか、「外部の人」として社内の人の事を(上司であっても)「さんづけなし」で話すべきなのかという質問でした。 直接その人を呼んだりする時の事ではなく、勤務地外の営業所の人と話す時、勤務地の社員・派遣スタッフの事は何と呼んだらいいかという事です。 分かりにくくてすみません。 ありがとうございました。

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