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プレッジ、ディスバースとは?(グロス、ネットとの関連で)

 グロスとネットについては、 質問QNo.383661 「グロス」「ネット」って? http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=383661 のNo.2及びNo.4で理解できました。  そのほかに、 プレッジやディスバースという概念がありますが、正確には理解しれきていないところです。グロスとネットとの関係も含めて、ご教示くだされば幸いです。

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  • eikowings
  • ベストアンサー率39% (125/314)
回答No.1

英語で言うグロスとは、大体まとめてこのぐらい!とか、まとめてこれぐらいっという意味です。 例えば、利益計算で粗利がありますが、これを英語でグロスプロフィットといいます。一方、ネットは、日本語で言うところの「正味の」という意味です。何かの概念が入ってきて、その概念を勘案すると、ネットでいくら?ということになります。例えば、税金分をネットして考えなさい!ときたら、税金のことを勘案してください!っと言う意味です。ネットアセットは、いくらですか?っときたら、資産から負債額をひいた正味の資産という意味ですから、負債分を勘案して資産を出しなさいという意味です。プレッジとは、通常、担保のことを言います。何かを担保物件として差し出したのかもしれません。ディスバースは、支出ということですが、私が良く見る英語では、キャッシュ ディスバースメント(現金払い)で出てきます。何か良くわかりませんが、金融を受けたか、または、金融して現金を貸し付けたのか、プレッジという言葉が出ていますので、担保金融したか、されたかどちらかではないでしょうか?この2つの言葉は、あまり深い意味はないと思いますが、ネットとグロスは、会計では良く使う言葉ですから、理解した方が良いでしょう。

YomTM
質問者

お礼

 グロスとネットについては、更に理解が深まりました。ありがとうございます。  プレッジとディスバースは、ご教示いただいた文面で、少し考えてみようと思います。ありがとうございます。

YomTM
質問者

補足

 一回、お礼をしてしまいましたので、「補足」で、その後の情報を追記します。  ODAにおける、交換公文(E/N)締結の前の、事前通報がプレッジと呼ばれているようです。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=GGLG%2CGGLG%3A2006-20%2CGGLG%3Aja&q=%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8%E3%80%80%E5%85%AC%E6%96%87&lr=  一方、ディスバースは、交換公文締結額ベースと対になる概念で、実際にいくら拠出したかを表しているようです。

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