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Two minds on a single track.
70年代の刑事ドラマからです。お願いします。 刑事Aが、高校時代の親友Xと、 思いがけない場所で再会する場面の会話です。 A: Hey, X, how are you doing?(笑顔で手を差し出し) X: (笑顔で握手)What are you doing? Two minds on a single track. A: Yeah. タイトル部分ですが、流れから、 What a coincidence!のようにとれるんですが、 調べてもわかりませんでした。 一般的な表現ではないんでしょうか? お時間ありましたら、お願いします。
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Gです。 一般的というか「慣用句」的表現ではないですね。 個人的表現と言った方がいいのかもしれませんね。 よりを戻したい元の彼女に偶然会ったとしたら、An angel must have brought us together!なんていうのも慣用句ではなくその人の表現方法ですね。 これに答えて、彼女はI thought it was a devil. と蹴るための表現かからかってこれからいい方向へ持っていこうとしているのか逆のフィーリングをこめて使うような表現も同じですね。 つまり、その状況(昔の状況も含めて)を知らないと何を言っているのか、どういうフィーリングがあるのか分かりにくい物となるわけです。 言い換えればどれだけはっきりとフィーリングを出したいのかどうか、によって表現がばらばらになる、と言う事なのです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 ごめんなさい、意味でしたね。 何がこういう偶然がおきたんだろうね、まさに二人の思いが同じ軌道に乗っていたんだろうね、と言うフィーリング表現になるわけです。 考えが同じ、on the same wavelength同じ波長と言うのと似ているわけです。 ではまた。
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- d-y
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two minds: 二つの(二人の)考え・意思 on a single track: ひとつの軌道の上 その場所に来たことについて、「同じことを考えたんだね」「考えることは同じだな」のようなことを言っているのだと思います。
お礼
こんにちは。 回答いただき、ありがとうございます。 >「同じことを考えたんだね」 Xはここに自分の意志で来たというより、”連行されて”来たので… このセリフ、なんだか笑っちゃいます。 ありがとうございました!
お礼
こちらにも回答をありがとうございます。 >個人的表現と言った方がいいのかも わかりました。 ありがとうございました。 >An angel must have brought us together! こんなのもありました。(ちょっときどった感じで。女性との会話) A: How is it I keep bumping into you? B: Must be the wind. A: Oh, the wind... B: Yeah. それから、 これはよくありそうな感じですが。(乾杯するときに) A: To the forces of destiny that brought us together tonight. B: Forces of destiny. Beaituful. >まさに二人の思いが同じ軌道に 2人が会った”思いがけない場所”ってjointなんです。 Xにしてみれば ”…!” の感じでしょうか。 ありがとうございました!