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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイフォンの原理の応用)
サイフォンの原理の応用
このQ&Aのポイント
- サイフォンの原理を応用した装置について質問です
- チューブの抵抗が原因で液面の同期がうまくいかない問題を解決したい
- コンダクタンスを減らすだけでは解決しないので、他に良い案があれば教えてほしい
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流体が移動するために、時間がかかるため、不可能でしょう。極端な場合として、チューブの太さを容器の断面と同じにし、長さをゼロにすれば、よいのですが、要するに、二つの容器を一つにする、と言うことになってしまいます。
お礼
早速のご意見ありがとうございます。 そうですか。。多少の遅れは許すとして、Aの容器の速度により液面が制御出来ればと考えていました。やはり、間のチューブの径を太くするしかありませんか・・・ サイフォンとは関係なくなってしまうかもしれませんが、コンダクタンスを解消できる圧をなんらかの形で与えていけばなどと考えていたのですが・・・難しそうですね。 ありがとうございました。