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SさんとTさんが折り鶴を折る

金・土・日の3日間でSさんとTさんは折鶴を200羽折った。金・土でSさんが90羽折った。日はSさんとTさんとで折り、SさんはTさんよりも15分長く折った。ただし、Sさんは1羽折るのに2分かかり、Tさんは3分かかる。Tさんは日曜日に何羽折ったでしょう? という問題なんですが、方程式にすることは分かるのですが何にxやyをあてはめたらよいのか、1次方程式なのか連立方程式なのか、行き詰って解くことができません・・・。 投げ捨てみたいになって悪いのですが、ヒントでかまいませんので分かる方いらっしゃいましたら御願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.3

日曜日に二人で折った数は110羽ですね。 日曜日に折った数を、Sさんはx羽、Tさんはy羽としてみますと x+y=110 SさんはTさんよりも15分長く折ったのですから、 Sさんの折った時間=Tさんの折った時間+15 つまり 2x=3y+15 これで2本の式ができましたので、解けますね。

IKEPPE
質問者

お礼

くわしく書いていただきありがとうございました!できました☆

その他の回答 (2)

  • edomin
  • ベストアンサー率32% (327/1003)
回答No.2

質問者さんの今までの質問を見ていると、 「何にxやyをあてはめたらよいのか」 ここで、一番引っかかっているような気がします。 なので、xやyを使わないで解いてみましょう。 ではSさんとTさんの折った鶴の数を考えましょう。 Sさんは、金・土に90羽折っていますから、日曜日に二人で折ったのは110羽折らなければなりません。 また、6分間で、Sさんが3羽、Tさんが2羽、合計で5羽折ることが出来ます。 また、SさんはTさんより15分長く折っているので、7.5羽分多く折っています。 全体で110羽、7.5羽分を引くと102.5羽。 これを5羽で割ると20.5になります。 ここで判るのは、SさんとTさんが一緒に折っていた時間内に Sさん:20.5×3=61.5 Tさん:20.5×2=41 その後、Sさんは7.5羽分折りますから、Sさんのトータルは Sさん:61.5+7.5=69(羽) Sさん分とTさん分を合計するとちょうど110羽になります。 よって、Tさんが折ったのは、41羽です。 方程式を使ってもいいですが、使わなくても解くことが出来ます。

IKEPPE
質問者

お礼

大変分かりやすく丁寧に教えていただきありがとうございました!

noname#58440
noname#58440
回答No.1

  xやyは好きに決めれば良いと思います。 設問の中でTさんが折った時間が判ればTさんの折った数が判るのでこれを「x」としましょう。 日曜日に折ったのは110羽 Tさんは3分で1羽折りx分間折ったので x/3 羽折った Sさんは2分で1羽折り(x+15)分間折ったので (x+15)/2 羽折った 二人で110羽だから x/3+(x+15)/2=110 これでxを出せばTさんが何羽折ったか答えがでます。  

IKEPPE
質問者

お礼

丁寧に教えていただきありがとうございました!助かりました^^

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