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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット通販での販売時の伝票処理について)
ネット通販での販売時の伝票処理について
このQ&Aのポイント
- ネット通販での商品の販売時における伝票処理について、経理初心者のためわかりやすく説明してください。
- ネット通販での販売時には送料を含めた金額で伝票を作成する必要がありますが、送料を売上に含めることはできません。正しい伝票処理方法と、送料が多かったり少なかったりする場合の処理方法について教えてください。
- ネット通販での商品の販売時、正しい伝票処理方法には、送料を含めずに商品の金額のみの伝票を作成する必要があります。送料は別途荷造運賃として処理し、預金や未収金との取引として記録します。送料が多かったり少なかったりする場合は、それぞれの金額に合わせて荷造運賃の取引も変更する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
運賃込みで請求することは、運賃込みの金額で売買契約していることですね。会計基準には、総額主義というのがあって、(1)が正解でしょう。 (2)の仕訳は、分離しているものでしょうが、1/10の未収金は、未払金の誤りですか? さらに、1/20の荷造運賃は未払金になるのではないですか? このように分離すると、売掛金の内訳管理・未払金(未収金?)の内訳管理が大変ですね。 収支上は同一会計期間なら、(1)(2)とも同じですが、売上の発生と回収日が異なった会計年度になると利益計算に、(1)(2)では異なります。 運賃の支払は、個別に支払っていることはないでしょうし、外部へ支払う費用だけではないと考えられるので、(1)で処理すべきと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 未払金の誤りでした。 運賃は1ヶ月まとめて支払っています。 (2)ですと内訳管理が大変ですので、(1)のように処理したかったのです。 (1)で処理してかまわないのですね。 ありがとうございます。