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期日現金支払時の会計処理

質問があります。 期日現金で支払われる場合の会計処理についてです。 得意先の支払条件が"末締め 90日後期日現金払い"の場合 取引日が10/10日として  10/10 売掛金 / 売上 このあとどうなるのでしょうか? 入金されたら  1/31 当座預金 / 売掛金 とするだけで良いのでしょうか? そもそも期日現金ってのがよく分かっていません。 支払の通知書が届く場合もあると聞いたのですが。。。 その場合通知書が届いたタイミングで  期日現金 / 売掛金 というような仕訳を起こす場合もあるのでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.2

会計事務所職員です  入金時点(以下は当座預金へ振込入金)で、   1/31 当座預金 / 売掛金 でOKです。  通知書が届いた時点では仕訳は起しません。あくまでも入金時です。  「期日現金」とは、期日に手形・小切手でなくて、「現金で支払うよ」という意味だと思われます。

NAKYUK
質問者

お礼

回答ありがとうございます! やはりそうですか。 一応、手形から期日現金に変わるけれども入金日は同じということで 支払通知書を手形と同じような位置づけで考えてしまってました。

その他の回答 (3)

  • foolscap
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回答No.4

売上確定日の属する月の末日から90日後に現金で支払うという意味です。 現金が文字通りにキャッシュ手渡しであるのなら、御社は受取りに出向かなくてはいけませんから、支払通知書が来るはずです。 御社はその通知書と領収書を持参して通知された期日に指定の場所に出向くことになります。 1/31に現金で受取って会社に持ち帰り、出納部門に現金で入金したら、その日の仕訳は.. 現金/売掛金 となり、その後銀行口座の当座預金に入金したら、 当座預金/現金 となります。 通知書は現金受渡しの期日や場所を連絡するためのものですから、通知書の届いた日と会計処理とは関係はありません。

noname#7086
noname#7086
回答No.3

はじめまして。さて、期日現金というのは、やはり期日に現金で支払うということだと思います。  仕分けについては、入金時に 当座預金 / 売掛金 でいいと思います。 ちなみに、支払いの通知書は何も効力を発揮しないものと考えるのがいいと思います。なぜなら、売掛金が消滅する原因にはならないからです。 以上です。参考になりましたでしょうか?

回答No.1

会計事務所職員です  入金時点(以下は当座預金へ振込入金)で、   1/31 当座預金 / 売掛金 でOKです。  通知書が届いた時点では仕訳は起しません。  「期日現金」とは、期日に手形・小切手でなくて、「現金で支払うよ」という意味だと思われます。

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