• ベストアンサー

自分にMr.を付ける?

教えてください。 ビジネス英会話の参考書を買って勉強を開始したのですが、 ある会話の例として、電話の場面でしたが、 「Hello, this is Mr.Yamada. May I help you?」という一文がありました。 日本語に訳すと、「もしもし、こちらは山田さんです」的になるような気がします。 今後仕事でこのように自分にMr.を付けてもよいのでしょうか。 それとも、シンプルに「this is Yamada.」にした方がよいのでしょうか。 ビジネス場面での会話を想定してお答えください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • peccha
  • ベストアンサー率34% (56/162)
回答No.3

私は普段、ビジネス電話で英語を使うときは、「Hello this is 自分の会社名 自分の名前 speaking」と言っています。 こちらからかける時は「This is 名前 calling from 自分の会社名」と言います。 Mr.やMs.は使いません。 理由を聞かれると答えられませんが。。。 ご参考までに。

makoichi
質問者

お礼

ありがとうございます。ご回答いただいた文例は、かけるとき、かかってきたときに活用させていただきたいと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

アメリカに38年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 この表現はたまに聞きます。 警官が電話してくればThis is officer Johnson.と言う表現をするでしょう。 また、税務署からであれば、This is Mr. Johnsonと言う表現をするでしょう。 医者がしてくればThis is Dr. Johnsonと言う言い方をしますね。 しかし、本社の社長がしてくれば普通であれば、This is Jack Johnsonと言う言い方をするでしょう。  気がつきましたか? 一種の肩書きでもありますが、自分は「あんたとは違うレベルにいるんだよ」と言うフィーリングを伝えようとしているか少なくとも受けた方はそう感じるわけですね。 社長であろうと、Jack Johnsonであって、普通であればMr. Jack Johnsonとは自分を呼ばないのです。 しかし、時たま、頭でっかちの劣等感の塊とも思える人が会社での地位などで「肩で風を切りたい」人が知らない人に電話をする時にもThis is Mr. Johnsonと言う言い方をするのを見る時がありますね。 えらそうな口ぶりをしたがる人に限って、弁護士にも見ますね、自分をそう呼びがちになる様の私は思えます。 よって、「ビジネス英会話の参考書を買って勉強を開始したのですが、 ある会話の例として、電話の場面でしたが、「Hello, this is Mr.Yamada. May I help you?」という一文がありました。、、、、今後仕事でこのように自分にMr.を付けてもよいのでしょうか。」への回答は苗字だけではなく、名前も入れてThis is Jack Johnson、may I help you? とすると良いでしょう。 This is Yamada/Johnson.と言う言い方には違和感を感じます。 しかし性別をはっきり表す理由があり、自分の声や名前が異性のものととられてしまいがちと言うことがわかっていれば、This is Terrie/Terry Johnson, Ms./Mrs./Mr. Johnson. But please call me Terrie/Terry.と言う言い方は許容範囲に入っていると思います。 TerryかTerrieか声では分かりませんね。 ですからその違いを、必要な時には、表現する必要が出てくるわけですね。 そして、Ms. Johnsonだけど、Terrieと呼んでください、と「頭でっかちではないこと」を示しているわけです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

makoichi
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 アメリカに38年も住まれて、すごいですね。経験から教えていただきありがとうございます。 ビジネスでの付き合いには、まずはフルネームで接した方がよさそうですね。ありがとうございました。

noname#118466
noname#118466
回答No.4

Mr., Miss, Mrs. などは日本語の「さん、殿、様」と同様に敬称であると同時に自分の身分、肩書きを表すためにも使われます。他にも肩書きはたくさんあります。これは「さん」のように万人に使える敬称がない欧米語独特の使用法であり、名前だけでは男女や既婚、未婚が分らない手紙やメールではよく使われます。 電話などで明らかに男性と分ってMr.xxxと名乗るのは他に使う肩書き(Dr., Prof.,etc)がない男性ということを表します。日本人にとって奇異に思えるのは、奥さんまでが夫の肩書きを普通に使って他人と会話することです。習慣ですから国によって差があります。 ビジネス・レターではこのような古い習慣を捨てShintaro Abeというように名前だけ書く会社もあります。

makoichi
質問者

お礼

初対面の場合、顔見知り・同僚の場合など、使い分けがありそうですね。 ありがとうございました。

回答No.2

英語に詳しいわけでもビジネスに詳しいわけでもないのですが… Mr.Yamadaは本当に話者の名前ですか? May I help you? と続いているので店の名前なのではないかと思ったのですが。

makoichi
質問者

お礼

ありがとうございます。確認したら、May I assist you?でした。

  • yukkebon
  • ベストアンサー率40% (54/132)
回答No.1

電話での会話なので直接対面していないし,相手は日本人の名前に不慣れな人であるという設定で考えると,そこにMr.をつけることによって,Yamadaが名字でありかつ男性名であるということを伝えられるのだと思います。ご覧になっているような会話集ではよくある表現ではないでしょうか。

makoichi
質問者

お礼

ありがとうございます。通常はつけないのが普通みたいですね。 外人にとって、日本人の名前は発音や姓・名が分かりづらいでしょうから、場面によって使い分けたほうがよさそうですね。

関連するQ&A