• ベストアンサー

よく人生は辛いことの方が多いと言いますが…

人生はつらいことの方が多く、たまに嬉しいことがあるようなもんだと聞きます。 じゃあ、なぜつらいのにみんな生きてるんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#62566
noname#62566
回答No.13

私は、60歳を過ぎていますが記憶に残っているのは辛いことの方が多いですね! ☆人間の脳の記憶のなせる技だと思います。 ○人間の脳は、とっても辛い記憶は残したくないみたいですね? ○15歳のときに交通事故にあい頭を強打したのか事故の2週間前から 1ヵ月近くの記憶がありません(その時は話をいているのですが見舞いにこられた人や話しを思い出せませんでした。 ☆52歳の時に脳出血で倒れてリハビリをして半身不随なりましたが走れなくなりを左半身不随になりましたが ○その一番辛い時の記憶がないです。…それは逆行性健忘症というらしいです。 ○人間はそのように経験は記憶のそこに残っていても辛い事は忘れるみたいです。(どこかの一部に記憶されているのかも知れませんが私だけかも知れませが?) ○よく認知症(ボケ)といわれる言葉を聞かれると思いますが昔のことは覚えているが最近のことはすぐ忘れるといわれますね! ☆それは人間が生まれると必ず死に向かって行く時に辛い思いをさせないように人の脳の構造がなせるわざだと思います。 ☆そして昔のよかった事を思い出したり、辛い思いをしたけれど懐かしいのか話をする人がおいでますが? ◎それもあなたの「人生はつらいことの方が多く、たまに嬉しいことがあるようなもんだと聞きます」といわれることかも知れませね! ◎人間の考えや行動すべてはみんな同じとは思いません。 ◎だだ「人間といて生まれた当たり前の事を最近の人は忘れているみたいと私は思います」…これも私の考えですが!

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。人生の大先輩からの回答でとても参考になりました。人生の経験がものがたっています。すごいと思いました。

その他の回答 (12)

回答No.12

死の恐怖の辛さ>生きることの辛さ だからでしょう。 死の恐怖の辛さ<生きることの辛さ となった人は自殺してしまいます。 または 生きることの利益>死ぬことによる利益 だから、とも言えるかも知れません。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。よくわかりました。でも、基本的に生きるのがつらいという視点は変わらないわけですね。完全に悲観主義だなあと思いました。

noname#22368
質問者

補足

私が思うに、人生つらいことが多いという人は、その時にイヤなことがあった人だと思います。何かトラブルがあって、その時に悲観的になるから「人生はつらいことの方が多い」と嘆くんだと思います。その瞬間に自分にいいきかせるんです。人生はつらいことの方が多いんだから、このくらいのトラブルなんてことはないと。そう言い聞かせることによって、自分を慰めるんだと思います。 人生は楽しいことばかりという前提において物事を見ると、イヤなことがあった時にその現実を受け入れにくくなります。だから、人生はつらいことの方が多いという悲観論を基盤にトラブルを受け入れるんだと思います。その方が仕方がないな、とあきらめがつくわけです。 このような心理がはたらいて、人生はつらいことの方が多いという格言ができるのではないでしょうか。 よほど性格が歪んでいたり、精神的に支障がない限り、人生はつらいことばかりということにはならないと思います。 何かトラブルがあったり、老いて病気になったりした時に人生はつらいことの方が多いから、と自分に言い聞かせ慰めるんじゃないでしょうか。

noname#30044
noname#30044
回答No.11

こんにちは 担当直入に回答してみると。 仏教上、人間界は苦しみの多い世界に属します。 でも、低級霊域、動物、地獄よりは快楽が、多いと言われてます。 そのため、人生は楽しみが、半分、苦しみが半分といわれていてるのです。 >じゃあ、なぜつらいのにみんな生きてるんですか? 死を人間、宗教上の経験のないひとは、死、生をコントロールできません。 よって、自分の意思で、死と転生をコントロールできないから。一例を挙げると過去のブッタ、三ヵ月後に"涅槃=死"と宣言し、涅槃しました。 ですから、人間界のカルマによって、ひとは生かされ、そして死を迎えるのですよ。 昔、"テレサ・テン"の歌に「体と心が、分離できるのなら」とありました。 そして、それが実現可能なら、私はすでに体を捨てているかも、しれません。 なぜなら、もし喜びの多き世界に生まれ変われる状態と知ったならば、この人間界を捨て、そうしていたかもしれない(ただし、自殺ではない)・・という意味で。 ちなみに、生の滅因が、死の滅因でもあり、死をなくすことにより、死をなくす、つまり・・ここから先は省略。 以上、難しいことを回答し、申しわけございません。参考になれれば、幸いです。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。む、難しい…。参りました。勉強しなおします。

noname#50219
noname#50219
回答No.10

意味があると思うから、でしょうか。僕はそうじゃないかな。 生きてるだけで丸儲け、という人も居ます。 最近は、自分で意味を導き出してくるんじゃないかなと思うようになりました。ミッションインポッシブルです(笑。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。自分で意味を導きだす。ですか。

  • ri-zyu
  • ベストアンサー率30% (184/611)
回答No.9

明日は良いことが有るかなっと思うからです。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。人生楽しんでいるんですね。

  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.8

野球に例えるなら、"辛いことが守りの時のソロホームランで1点失点、嬉しい時が攻撃時の走者一掃の満塁ホームランで4点得点"だからです。 それ故、辛いことが3回位続いても、嬉しいことが1回でも起これば、往々にして人はその4回で、プラス1と感じるからだと私は思うのですが・・・

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。なんとなくわかります。いい例えだと思います。

  • qazw222
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.7

死ぬのが怖いからです。 でもごはんはうまいです。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。うん、ごはんうまい! 人間は生きるために食うのか、食うために生きるのか…。

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.6

そう考えている人にとって、子供を生むというよりできてしまった人も多いのでは?老後の面倒、労働力、墓守をさせたい、子供を生む理由だって色々ですよ。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。そういう人もいますよね。子供はちょっと関係ないですね。失礼しました。

  • ykoba1218
  • ベストアンサー率12% (33/254)
回答No.5

嬉しい事はすぐに忘れるから・・・かな? それでいて辛い事は尾を引くから、そちらの方が多いと感じるのでは? 心理学の問題でしょうかね・・・うーん。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。嬉しいことをすぐ忘れてしまうほど人生は過酷なんでしょうか。なんだか嫌になってしまいます。私はペシミズムに陥っています。

  • wsws
  • ベストアンサー率9% (256/2568)
回答No.4

少しでも出切る事があるからです。 そして何か出来る事を探しています。 楽しい事を捜しています。創造しています。 学力素行最低の学生でも弱い者を見つけたらいじめます。金を取ります。楽しいのではないでしょうか。

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。できることがあるからですか。そのできることをするために生まれたってわけですね。すると何か使命を与えられて、生かされてるって感じですね。なにか能動的な生き方を感じられません。そのような生き方で本当に人生が楽しいのか疑問です。

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.3

しぬのもつらい(怖い)から

noname#22368
質問者

お礼

ありがとうございます。死ぬのが怖いとかもわかりますが、じゃあなぜ子供を生んで、その子供にまで死の怖さを与えるんですか? 生きるのもつらい、死ぬもつらいなら人間の命の連鎖を断ち切った方がよくないですか?子供を生まなきゃいいんじゃないですか?

関連するQ&A