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「それは、真実との差異は無いと思う」の英訳。
タイトルどおりです。 I think it's not different from a truth. としましたが、合っているでしょうか。
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文としては問題ないと思いますが、英語の表現としては違和感を感じます。 まず「差異はない」というのは「差異は0」と言いたいのか、「差異はほとんどない」なのかどちらなのでしょう? 差異は0なら I think it's a truth. と言うべきですし「ほとんどない」なら I think it's almost a truth. が自然です。差異と言う日本語につられて、different にこだわると英語らしくありません。 ただし、差異がある場合は、その差異が話題のキーになるのですから I think it's different from a truth. でまったく問題ありません。
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- GUNter
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I don't think it's different from the truth. もちろん文脈にもよりますが、これが高校英語での解答パターンかもしれません。 つまり否定を think に付けられるかどうか、が問われる典型的な問題ですかね。 そのあとは at all などで、この文の断定の度合いを調節するのも手ですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 何かすっきりしてわかりやすい表現ですね。 at all の使い方も大変参考になりました。
- joshsan
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No.2です。補足。 この文の前に、どんなtruthなのか内容を説明しているなら、「a truth」ではなく「the truth」とすべきです。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 ご誠意に深く感謝いたします。
- lego2000
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私ならこうしますかね。自信はないですが。 I think there is no difference between it and a truth.
お礼
早速のご回答、誠にありがとうございました。 I think there is no difference between it and a truth.←勉強のためにタイプしてみました。 なるほど、何だか非常に英語っぽい表現に聞こえます。(^^;) 原文でも全くの間違いということではなさそうで、少し安心しました。 [a truth]でいいんですよね。 大変参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 実は、「~に違いない」という表現を、「~に間違いない」という表現との違いに留意しながら説明する場合を想定しています。 後者は「正誤」、前者は「差異」に注目して説明したかったのですが、大丈夫そうで安心しました。 概念としての truth なので「a」でいいんですね。 大変参考になりました。