明日テストです・・・。お願いします！！！！！！！

質問

絶対値のグラフの頂点の求め方を教えて下さい。中２です。

また、A≧０　のとき、　|A|＝A　、A＜０　のとき、　|A|＝－Ｘ
と習いましたが、この時の絶対値内のＡとは何をしめすのですか？？？

|２ｘ－３|の場合はどこをＡとするのですか？？？

回答No.4

guide_man

｜中身｜　ですよ。

中身がプラス（A＞０）か、マイナス（A＜０）かで判断します。

中身がゼロ（A=0）はどっちかに入れれば良く、
通常　A≧0とA＜0　に分けて考えます。

式には意味があります。
テストで良い点を考えることを第一にするのではなく、考え方が合ってるか、間違っているかを判定するようにしてください。
きっと勉強が得意になるはずですよ。

回答No.3

Ichitsubo

そんな質問が出るなどとは思いもよりませんでした。

Aは何でもよいから数が入ります。(かなり大雑把な説明ですが)数のかわりに使う文字を変数と言います。
|2x-3|の場合、A=2x-3とおくと|A|になりますよね。

何も難しくないですね。そのまんまですね。
数式というのは、「そのまんまのこと」「あたりまえのこと」を「記述」しているにすぎないのですから。

回答No.2

kzo1214

教科書にのってます。
読んでみてください。
絶対値とは原点（数直線上で０）からの
距離のことです。
距離だからマイナスにはならずに|　|のなかが
負だったら、無理やりマイナスをつけて正にします。
正しい表現ではないですが。。
だから、例えばなら|2|=2, |-2|なら|-2|=2です。
見たままAは|　|の中身です。
|3|ならAは3, |-3|ならAは-3,|２ｘ－３|ならAは２ｘ－３です。
明日試験なら,|２ｘ－３|の場合を自分でやってみてください。
２ｘ－３>0の時と、２ｘ－３＜０の場合が考えられます。
では、頑張って下さい。

回答No.1

chicken_man

まず訂正です。
A≧０　のとき、　|A|＝A　、A＜０　のとき、　|A|＝－A

Aではわかりにくいかもしれないので
実際に数を入れてみましょう。

A＝2　とすると　A≧０より、|2|＝2
A＝-3　とすると　A＜０より　|-3|＝3

つまり絶対値の記号をつけられた数は
必ず0以上の数になるということです。

ということはこの場合絶対値の記号がついているのは
『2X-3』なので『2X-3』がつねに0以上の数でなくてはならない
ということになります。(A＝2X-3)

2X-3＝0　のとき　X＝3/2　となります。そのため

X≧3/2のとき　2X-3≧0
X＜3/2のとき　2X-3＜0　となります。

そのため　|2X-3|　は
X≧3/2のとき　2X-3
X＜3/2のとき　-2X+3　となります。