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教職の難しさ

教師(小中高)の難しさについて、特別にこれは大変だ!っというのはなんですか??教えてください。

みんなの回答

  • izumon
  • ベストアンサー率46% (1117/2391)
回答No.3

 「教師の苦労に対する周囲の理解のなさ」です。これって、本当に大変ですよ。

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.2

「特別」かどうかは判断の分かれるところでしょうが、以下の6点をあげておきます。 (1)子どもをとりまく環境が激変していて、過去の手法が使えないことが多い (2)子どもを育てる環境が悪化していて、特にコミュニケーション能力がいちじるしく低下しているので、友達関係のトラブルも教師が介入しないと大事件に発展してしまう (3)指導力のある人はあまり管理職にはならず、決定権を持っているスタッフが実状に合わない決定をすることが多い (4)保護者の意識に、「学校と協力して子どもを育てる」という部分が薄れ、「学校はプロなのだからうまくいかなかったら責任を追及してしっかりやらせる」という考え方がひろがってきたため、無理な注文が増えた (5)行政が強力に介入して現場をふりまわすので、直接の指導以外の無駄な仕事があまりにも多い (6)中学校では、部活動指導のため、平日12~14時間勤務、休日は月に1~2日ということも多い

回答No.1

1番に教育実習です。 校種によっても違いますが、短くても2週間はみっちりやります。 連日遅くまで学校に残り、指導案を作り、日中はほぼ休みなく授業参観と実習授業。校種によっては給食清掃部活もやります。毎日寝るのは12時を越える頃。本当にきつかったです。ただ、その分とても勉強になりましたが。 あとは、丁度実習の期間が6月で就職活動(昔なので5月6月が就職活動の一番大変な時期)がその期間は出来なかったことも大変でした。何社か面接のお断りを入れました。 2番目は教職の単位は卒業単位に含まれなかったことです。大学にもよりますが私がいた大学は卒業単位に含まれなかったので、本来の卒業単位に加えて教職の単位62単位を別に取りました。1~3年までは毎日6限(7時半)まで授業でした。通学時間も考えるととてもバイトをする時間はありませんでした。(遠かったので帰りはいつも9時過ぎでした) あとは授業自体は特に難しいとか大変ということはなかったと思います。授業の中で大変なのは実験くらいだったと思います。

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