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式の展開
α*R^2+2αR-C(r+R)ln(I(r+R)/(V+E))+α*r^2-1=0 からRの値を求める式に展開したいのですが、 誰かおしえてくれませんか?
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回答No.2
微分するにはそこまで複雑ではなく、基礎的なものですが何処で躓いていますか? まずわかりやすくR以外の定数をまとめてしまいましょう。 y = α*R^2+2αR-C(r+R)ln(I(r+R)/(V+E))+α*r^2-1 = A*R^2+B*R-C(r+R)ln{D(r+R)}+E このとき A=α B=2α D=I/(V+E) E=α*r^2-1 です。 あとは積の微分などを使いながら普通に微分するだけです。 dy/dR = 2A*R +B -Cln{D(r+R)} -C(r+R)*{D/(D(r+R))} = 2A*R -Cln(D(r+R)) +(B-C) です。 落ち着いて式を見て、R以外を定数として微分してしまえば大丈夫です。 2階微分はもう一度微分するだけです。
- proto
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回答No.1
与式は超越的な方程式になっているので、式の変形によって R=~ という形に変えることは出来ませんよ。 その他の定数が与えられたときに、式を満たすRを見つけたいのならコンピューターを使って近似的に解くのが普通だと思います。 『ニュートン法』などで検索してみてください。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ニュートン法も調査していますが、 まず、この式の微分で躓いてます。 もし、お分かりであれば、ご教授いただきたく お願いいたします。