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式の展開

α*R^2+2αR-C(r+R)ln(I(r+R)/(V+E))+α*r^2-1=0 からRの値を求める式に展開したいのですが、 誰かおしえてくれませんか?

みんなの回答

  • proto
  • ベストアンサー率47% (366/775)
回答No.2

微分するにはそこまで複雑ではなく、基礎的なものですが何処で躓いていますか? まずわかりやすくR以外の定数をまとめてしまいましょう。   y = α*R^2+2αR-C(r+R)ln(I(r+R)/(V+E))+α*r^2-1    = A*R^2+B*R-C(r+R)ln{D(r+R)}+E このとき   A=α   B=2α   D=I/(V+E)   E=α*r^2-1 です。 あとは積の微分などを使いながら普通に微分するだけです。   dy/dR = 2A*R +B -Cln{D(r+R)} -C(r+R)*{D/(D(r+R))}      = 2A*R -Cln(D(r+R)) +(B-C) です。 落ち着いて式を見て、R以外を定数として微分してしまえば大丈夫です。 2階微分はもう一度微分するだけです。

  • proto
  • ベストアンサー率47% (366/775)
回答No.1

与式は超越的な方程式になっているので、式の変形によって R=~ という形に変えることは出来ませんよ。 その他の定数が与えられたときに、式を満たすRを見つけたいのならコンピューターを使って近似的に解くのが普通だと思います。 『ニュートン法』などで検索してみてください。

r1server
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 ニュートン法も調査していますが、 まず、この式の微分で躓いてます。 もし、お分かりであれば、ご教授いただきたく お願いいたします。

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