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原価計算の魅力
日商簿記2級の工業簿記を勉強しているのですが、まだ面白さがわからず、勉強がはかどりません。 岡本清氏の「原価計算」という本の中に、「原価計算の魅力を理解・・・」とあるのですが、原価計算の魅力って何なのでしょうか。また、それを理解するにはどうしたらいいのでしょうか。
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noname#40742
回答No.1
身近なものに置きかえてはどうでしょう。 たとえば麺を打ってお客にだすうどんそば屋さん。 小麦やそば粉の仕入れから、手打ちの手間賃、 ガス代水道代だって、湯がくときに投入するのと 皿洗いで投入するのと区別します。 そういった流れで教科書の説明を読むと 頭に残りますよ。
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- tappara
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回答No.2
仕事で製造業に従事している人であればきっと勉強が実務に繋がっていて自然と楽しいと思いますが、そうでない人は楽しいとは思えないんじゃないでしょうか。 勉強として楽しいということであれば理解できて問題が解けるようになると楽しいと思います。 しかしここらへんは人それぞれだったりしますから参考までに・・・
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。