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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【簿記2級/工業簿記】原価差異の符号の表示方法)
簿記2級/工業簿記の原価差異の符号表示方法について
このQ&Aのポイント
- 簿記2級の工業簿記において、原価差異の符号表示方法について質問です。具体的な表示方法は問題集や教科書には明示されていないため、どのようなルールがあるのか不明です。
- 問題集の解説では、原価差異が不利差異の場合でも符号を付けずに金額だけを記載していました。有利差異の場合は「△」マークを付けて表示するのか気になります。
- 手元の教科書でも一般的な原価差異の表示方法については触れておらず、困っています。原価差異の符号表示について詳しい方からの回答をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
》もし40,000の有利差異だった場合は「原価差異 △40,000」のように表示するのでしょうか。 その通りです。 不利差異とは売上原価が増加する差異、有利差異とは売上原価が減少する差異ですから、不利がプラス差異、有利がマイナス差異となります。
お礼
ありがとうございます。スッキリしました。 損益計算書は足す項目と引く項目が混ぜこぜに並んでいて、どうにも把握がスムーズにならないです。