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itとthatの違い

前の文の内容を受ける意味で使われるitとthatの違いを教えてください。 (1)She said he she had seen a UFO, but it was a lie. (2)She said he she had seen a UFO, but that was a lie.  1と2のニュアンスの違いを教えてください。 私は、(1)は見たといったところへ行ってみたがUFOなどいなくて、調書か何かにUFOの存在が嘘だった、と記してて (2)は彼女の発言が嘘だったと調書か何かに記してるんじゃないのかと思うのですがイマイチよくわかりません。間違ってたら指摘してください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.4

it は人称代名詞。前に出たものや後述のものを受けるが、受けるだけで意味が弱い。通常アクセントをもたず、日本語ではむしろ省略する場合に近い。 that は指示代名詞。前に出たものを受ける、あるいは聞き手に近いものや、聞き手話し手双方から遠いものを指す。意味が強く通常アクセントをもつ。日本語では「それ、あれ」に相当する。 以上が主な違いです。but it は「~がウソだった」、but that は「~が、ところがそれはウソだった」のような感じでしょうか。

  • yatagaws
  • ベストアンサー率21% (73/333)
回答No.3

he = him。 thatがただしくitは間違い。ただし、itでもわかるのでNative speaker でも使いかねません。

回答No.2

もとの文章自体がおかしい気がしますが...。 とりあえず、it と that の違いはほとんどありませんが、thatの方がより強調されています、関係代名詞になり得ますので。 会話の時はthatが強く読まれます。

noname#175206
noname#175206
回答No.1

書き言葉なら、どちらでも同じです。 話し言葉でも同じです。イントネーションやどこにアクセントを置くかで印象が違ってきます。

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