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中学 一次関数

直線y=-x+1上の点(2、-1)を通り、 この直線と直角に交わる直線がy軸と交わる点の座標を求める問題です。 点(2、-1)を通り、直線y=-x+1と直角に交わる直線の式を y=ax+bとすると・・・ここまで納得します ☆-1×a=-1だから・・・ここが理解できません 出した式に(2、-1)を代入し  答えの座標は(0、-3)になるのも納得します。 ☆の部分 -1×a=-1 について 宜しくお願いします      

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noname#210617
noname#210617
回答No.1

直線y=-x+1の傾きは-1 直線y=ax+bの傾きはa 直交する直線の傾きを掛け合わせると?

noname#184938
質問者

お礼

有難うございます Aの直線の傾きaと Bの直線の傾きqが aq=-1の時、 2つのグラフは垂直に交わるのですね? 教科書では見つけれませんでした。

その他の回答 (1)

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.2

一言でいえば、 「直交する2つの直線の傾きの積は-1になる」という性質です。 これは高校で学ぶことですが、もし、質問者さんが先取り学習で 高校の内容をやっているならば参考書などをご覧になるといいです。 でも、表題に中学・・とあるので、中学では学ばないことだから 問題があまり適切ではないような感じがします。この場合なら、 グラフをかいたときなどに気付いたかもしれませんが、y=xと y=-xは直角に交わるくらいの理解でいいような気がします。

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