- ベストアンサー
2次関数のグラフ
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず△OACが直角二等辺三角形だがら、∠COAは45°ですね。 ということは直線OAはy=-xです。 y=ax^2とy=-xが点(?,4)で交わるんだからaの値と交点の座標はわかるでしょう。 次に△AOBを、辺ABを底辺として見るとy軸によって三角形の面積が2:1に分けられるということは、底辺が2:1に分けられるということですね。 また簡単な補助線を引けば分かりますが、辺ABを2:1分けるということは点Aのx座標から点Bのx座標までを2:1に分けるのと同じですから、簡単な計算で点Bのx座標が求まると思います。 (y座標について同じ考え方をしても計算できる) 点Bの座標がわかればあとはA,Bを通る直線の式を求めるだけです。 次の問いは、△BODのDってどこのことだろう…?
その他の回答 (1)
- i-hotmail
- ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.1
三角形ACO(Oは原点)はAC=AOの直角(二等辺)三角形である ということから、∠COA=45°となり、A=(4,4)が求まりますよね。
質問者
お礼
おお、いわれてみればそうですね。 素早い回答、ありがとうございました。
お礼
ということは、点Bの座標は(2,1)ということでいいのですか? 丁寧な回答ありがとうございました。
補足
すみません。点Dを書き忘れました。 点Dは直線lとx軸の交点です。 よろしくお願いします。