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ペンパル(メール)の子と手紙交換、大丈夫?

アメリカのペンパルのサイトに広告を出したところ、 2歳年下の14歳のアメリカの子からメールが来ました。 ほかに韓国やタイやトルコなどからも来たのですが、 アメリカに興味を持っていたこともあって、会話もあまりあわなかったのですが続けていました。 (といっても2回の往復だったでしょうか。) そうしたら、2回目には「お互い手紙を交換しない?」というメッセージが来ました。 あなたも賛成ならこのアドレスに手紙を送ってね!と、下に住所も書いてありました。 私は、住所も書いてくれたのに断ったら悪いかな~と思い、 「手紙を送るから待っててね!」と返事を送ってしまい、相手の子は喜んでいる様子でした。 ですが、やはりこの時代、誰でもインターネットはできるし、偽装だってできると思うと、 自分の住所を相手に公開してしまっていいのか悩んできました。。。。 このままペンパルの子に手紙を出してしまっていいのでしょうか?かといって断るのも相手を怒らせそうで。。。 なにかアドバイスをお願いします。

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回答No.1

おはようございます。 ペンパルのサイトはメール交換希望のサイトだったんですよね。それとも、初めからいずれは手紙交換を希望して広告を出していたのですか? もし、メール交換希望ということが初めから分かる広告だったら、相手も初めからメール交換を望んでいたはずです。それが、2回程度のメールのやりとりでいきなり手紙を交換する提案をしてくるのはちょっと理解できません。あなたのことをとても気に入ったとかしか考えられません。でも、話しはあわなかったとおっしゃっているし・・・。 実は私もネットのサイトでメル友希望の広告を出したことがあるんです。そうすると、中には女性を装って、実は東京に来ているんだけど会わない?と、ほんの数回しかメールの交換をしていないのに、書いてくる人がいます。このような経験から、今の時代は、住所を相手が知らなくても、変なメールを送ってくるものがいるので、広告を出さなきゃ良かったとすら思うことがあります。だって、その広告はいつまでも残っていて、何年経っても変なメールが来るんですよ。明らかに日本人だと分かるのに、私はNY出身だけど、とても日本が好きでいろいろと知りたいから、会って話しがしたいけどと、英語で誘ってくるんですよ! 私なら、もう少しメールの交換を続けますね。その子には、私は字があまり上手くないのでとか何とか理由をつけてますね。初めから人を悪く取るのはどうかと思いますが、かといって、おっしゃるように今の時代うかつに個人情報を知らせると、勝手に何かに利用されないとも限りません。住所だけではダイレクトメールを送ってくる程度かも知れませんが、ストーカーみたいなことがあってもいけませんのでね。 とにかく、相手の方のことをもう少し知ってから手紙の交換をするのがいいのではと思いますが、どうでしょうか?少しでもお役に立てば幸いです。

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  • 6maca9
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回答No.3

私はネット上でメールフレンドを見つけてメール交換をしていましたが、やはり手紙でしない?と言われたことがあります。でも、親が許さなかったので、その事情を説明したら、快く了解してくれて、1年以上メールで続いています。なので、心配ならば断ってみるのがいいと思います。 それから下のURLは参考になるかもしれません。

参考URL:
http://glorybe.boo.jp/info.html
回答No.2

アメリカに38年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 私のプロフィールを見ていただけばお分かりになるかと思いますが、時として性犯罪、特に少女(未成年)に対するインターネットとメールでの性犯罪は実際の性犯罪と結びついていますのでそれなりの情報を書くことが出来ると思いましたので書いています。 ひとつの傾向としてこの14歳という年が使われることが往々にしてあります。 何でも気軽に話せる年代、というイメージからという人が多いですが私も同意するところです。 メールをやっていながらわざわざ住所を書かなくてはならない手紙をほしがる事もよくあることです。 電話番号もよくありますね。 私書箱(P.O. Box)を使っているのであれば余計に危険信号ですので確認してみてください。 自分はメールのままでいいからとはっきり言って、手紙を送らなくてはならないと思うのであれば、私書箱を作るなり、知り合いの子供のいない人の住所を借りるなり、警察の住所を使う(こちらではよくやる手です。 もちろんこちらの警察のネット性犯罪関係者の合意を得てから私は教えていますが)事が日本でできるなら、なども考えられます。 一番いいのは、今ところ無視することです。 そして、英文をよく読んで本当に14歳の言葉遣いや話題なのか、不自然に個人情報をほしがっていないか、会うこと・会いたいということをところどころでヒントすていないか、14歳であるということから男の子についてよく話題にする当事をうまく使ってその話題に不自然に取り付かれている幹事を持たせる、など、いろいろな赤信号を見つけることが今のアメリカの親としてはしるべきことでもあります。 そして、この14歳という年の「親とはもうすでにすべてを話す年齢ではなくなっているだろう」と傾向をうまく使っているところでもあるので、英語ということなので、どうか一緒になってその英文を読み取ってください。 平均として、あくまでも平均です、5-6回はきれいに普通の書き方をしますが書き方の変化が起こるときはちゃんとそれに気がつく必要があります。 後になって、ちょっと木になるメールが着たら、またこのカテで新しい質問を立てて「吟味」してもらってください。 本当はこういうことを考えたくはないのですが、実際の被害を知る私たちにとっては親御さんの知識と犯罪の認識を持ってもらわない限り起こる可能性が高くなってしまった犯罪のひとつなのです。 しかし、普通の子が普通に文通したいという子もいるわけですから、単に犯罪という面のほかに、こう言う犯罪者は「善意の社会」を握りつぶしているともいえることなのです。 なぜ私がこの件に対してかなりきついこといいこれに対する「護身術」の指導員の養成に力を入れているかお分かりになってもらいたいのです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。