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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数値の相違)
不動産売買契約における数値の相違について
このQ&Aのポイント
- 不動産売買契約において、不動産売買契約証書と重要事項説明書の数値に相違があります。
- 特に、建物の延床面積と専有部分の床面積の数値が異なっています。
- 重要事項説明書を作成した仲介不動産会社に対処方法について相談してください。
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質問者が選んだベストアンサー
数字の配列から見て、印刷ミス、チェックミスと思います。 売買契約、重要事項説明書とも不動産売買の必須書類ですが、 この面積数値が一致しないのは根本的なミスです。 どの数値が正しいのか不動産業者に確認を求めてください。 事後の処理としては、訂正箇所に「○字削除、○字挿入」の表記と双方の訂正印でできますが、 なんとも情けない業者だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりミスでしたか・・ 明日確認をとってみます。