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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地面積の相違)

土地面積の相違による問題

このQ&Aのポイント
  • 不動産から受け取った土地図面と現場の大きさが違っている問題が発生しました。
  • 誰に責任があるのかを考える必要があります。
  • 被害を最小限に抑えるためにアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.3

その図面というのはどういうものなのでしょうか?ひょっとするとその図面が正しくて隣接地が境界を犯しているのかもしれません。 また、あなたはどうしたいのでしょうか?その図面に基づいた設計でなければ家が建てられないとかいうことでしょうか?それとも現況の通り坪数が減っても構わないのでしょうか? それらによって対応が色々とあると思いますが。

その他の回答 (4)

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.5

基本的には<誤った図面を渡した私>と言うことになるでしょうか、 しかし、工務店も地積測量図ではなく公図を信じて、設計したのはプロなのだから責任が無いとは言えないでしょう。本来公図は実際の土地の大きさと違っているのが普通だからです。 土地の大きさが違えば、確認申請の出し直しになります。けんぺい、容積 採光、斜線制限等総てが変わってきます。(けんぺい、容積で引っかかると今の現状のプランでは建たない可能性がありますね。) (設計事務所が間に入っていれば、たとえ地積測量図をもらっていても、必ず実測しますので、問題なかったのですが。) とりあえず確認申請の出し直しの費用は工務店にもってもらう。 プランの変更に伴う費用は貴方が持つと言うことにしたらどうでしょうか。(図面の変更ですから10万円くらいでいけるでしょう)

nabe427
質問者

お礼

みなさん、貴重なご意見、どうもありがとうございました。 結果的に、解決しました。 大変申し訳ございませんが、最新の方の場所に一括で御礼と説明をさせて頂きます。少し事情が違っておりました事も謝罪させていただいます。 すみませんでした。 今回、正方形に近い土地を4等分して売りに出しているのですが(私は南西部分の区画を購入)、北側2区画と南側2区画の土地を分ける、南北に走る区分け線が真っ直ぐではなく、1メートル位ずれていたのですが(北の土地を分ける線の方が1メートル位西に引かれている)、私より先に南東の土地に家を建てた建築業者が本来ならば、南側2区画の土地を分ける線で分けなければならないのが当然ですが、北側2区画の土地を分ける線の東西線上の点と間違えて、塀を作ってしまった為でした。 南端の点は間違いようがないので、区分け線が斜めになり、隣の土地が三角形に余分に私の購入した土地にせり出していたのです。 分かりずらくてスミマセン。 不動産が、南東の家の方に話し、建築業者の責任とし、建築業者の負担で塀の造り直しをさせるそうです。 ウチら側とすれば、売る時点では間違った広さの土地図面を持ってきた、不動産屋にも責任があるんじゃないかと思うのですが、「私は悪くない」という感じで逃げて行きました。 また、建築業者に渡した図面が間違っているなどと、私どものような、素人で初めて家を作るものには分からないというのが正直なところです。 そういった確認も含めて、専門であるプロの建築業者の方を信用して人生で最高の買い物をお任せしました。 もしも裁判をすれば私の方に責任がある(負ける)、のかもしれませんが、そういったトラブルは事前に察知して頂けるとありがたかったです。 判明後、建築業者さんからも、「我々がもう少し早めに測量をしていれば良かったのですが」とのことでした。 地鎮祭時の地縄を張る際にも、「なんだか東側が狭いなあ」、と業者さんも私も言っていたのです。 という事で、お騒がせ致しました。 大変勉強になりました。 みなさん、本当にどうもありがとうございました。

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.4

分かりづらい点があるようです。 土地図面とは公図の事ですか? 契約前の図面と契約時の公図が違っていたという事ですか? それとも、公図に誤りがあり、測量が入って正しい公図に修正したとか? 一般的には契約も建築の線引きも、公図を元に貴方が中心となって行うものなので、事前に渡されたものが公図ではなく、それを建築業者に渡したという事なら、貴方の確認ミスと言う事でしょうね。 普通、販売図面と実測値とは一致しない場合が多く、公図を取得しても、それすら実測値とは違う場合も多いので、本来なら不動産会社から公図を手に入れ、その公図が正しいかどうかを自分の目で確認し、少しでも違うと思うようなら、測量のし直しを早めに指示するのが鉄則です。 ただ、3者全てに責任はあると思います。 まず、不動産業者が物件を販売する前に(契約前)に、必ず測量を行った公図を元に話を進めるべきです。別荘地などは測量が行われていない土地も沢山ありますが、もし一般的な住宅地なら、普通に考えれば測量した正確な図面があってしかるべきです。 (古い公図が間違っている事はよくある話なので、公図を丸ごと信用するのではなく、実測値を信用すべきです) それを使わずに、適当に起こした図面や古い公図だけで話を進めている不動産会社だとするとそこに落ち度があります。 工務店は、平面を書く場合は、必ず公図を元に行います。仮に施主から貰わなくても、役所に行けば手に入るので、安全のためにそれを取得し、現場を確認してから設計に入るべきだと思いますので、渡された図面を100%信用して、設計を始めたのなら、落ち度はあると思います。 貴方に関しては、実測された図面以外は信用してはいけないのがルールです。1メートルも違うと、坪単価も結構変わるので、ちょっとでもおかしいと思えば、公図を疑ってかかり、早めに測量し直してもらうという行動が必要です。なので貴方の落ち度が一番大きいと考えます。 ちなみに具体的な被害とは何を想定していますか? 測量をし直す費用でしょうか。それならその土地を購入してしまった貴方が負担すべき費用です。 それとも建蔽率が変わるので、図面の引き直しと、建築申請のやり直しまで行きますか?それなら、工務店側に正確な図面である事を確認する義務を怠ったという事で、無料でやってもらうというのが現実的ですね。

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.2

 面積は公簿売買の場合実測と違って当たり前です。  その説明はあったはずです、なければあなたが聞いて無かったのでしょう。  不動産屋が渡したのは公図でしょう。公図などいい加減なものです、建設業者がその図面を鵜呑みにして測量もしていないのであれば論外です。  建築確認申請までして土地が広いとか狭いとか言っているのであれば、悪いのは建設業者でしょう。あなたには特に責任は無いです、ただ土地が今更実測通りに広くはなりません。  公簿売買で実測値と違う場合に精算する約束など無ければ、不動産屋には何の責任もありません。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

普通はご質問者様か建築業者が法務省で該当物件の標本取るのが普通です。 売主側にお願いすると 問題の火種になりますので なので再度標本を取得し、不動産屋と交渉ですね。 約1メートル違うと 坪数が減りますよ。

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