締切済み 円周率の不思議 2006/09/07 18:38 ある無限等比級数の不思議と値がπになると聞いたのですが、具体的にはどんな数列の和でしょうか?また、もし詳しく載っているサイトがあれば、是非教えてください!!よろしくお願いします!! みんなの回答 (6) 専門家の回答 みんなの回答 noname#30877 2006/09/14 23:39 回答No.6 補足します。 -1<x<1としてOKなのは 『積分区間は文字の変域』という重要な事柄からです。 積分を0から1までやっているから、厳密に言うと 0<x<1 です。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 noname#30877 2006/09/11 03:44 回答No.5 高3の範囲の積分計算をつかいます。 てか高2のこの時期では簡単な積分計算も微妙ですね…。 まあ積分は微分の逆って考えれば簡単ですし 教科書を参考にしてください。 まず、-1<x<1として 1-x^2+x^4-x^6+…=1/(1+x^2) です。これは等比数列の和の公式を使います。 (初項=1 公比=x^2 項数=無限個) ここで高3の知識が入ってきますが -1<x<1 みたいな数の無限乗は0になります。 なんとなく理解できるはずです。 次に単純に0から1まで定積分を左右にします。 左辺は 1-1/3+1/5-1/7+… に、なります。 右辺は完全に高3の知識です。 tanとかを使って置換積分というのをやるんですが 答えだけいうと π/4 に、なります。 No.1さんの補足としてください。 あなたはきっと理系ですよね? 数学に興味があるような感じですし いま述べた高3の知識は決して難しいものではなく、 むしろ常識レベルの内容です。ですから後々わかるとおもいます。 質問者 お礼 2006/09/13 20:55 だいたいわかりました!!積分についてはやったので、後にすぐ分かりそうです。ありがとうございました!! 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 kabaokaba ベストアンサー率51% (724/1416) 2006/09/07 21:12 回答No.4 >ある無限等比級数の不思議と値がπになると聞いたのですが、 初項 a 公比 r (-1<r<1)の 無限等比級数の値は a/(1-r) です これがπになるには a=π(1-r)を満たすことが必要十分ですけども こんなのは山ほどありますな 例えば 1/2+1/4+・・・は1だけども これにπをかければ終わり. ある意味で「自明なもの」しかないということです. 意味があるのは,無限級数の和で πがでてくるものであって「等比」ではないです なんといっても,この手のもので有名なのは ゼータ関数方面です. 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 mmk2000 ベストアンサー率31% (61/192) 2006/09/07 21:06 回答No.3 ζ関数の性質でたくさんあります。 参考URLをご覧になると数学の神秘を感じますね! 参考URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%BF%E9%96%A2%E6%95%B0 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 age_momo ベストアンサー率52% (327/622) 2006/09/07 20:14 回答No.2 >π/4=1-1/3+1/5-1/7... をどなたか証明できないでしょうか?? >高2の範囲を大きく超えてしまう場合は結構です。 大きくかどうかはともかくテイラー展開使いますので高2の範囲ではないでしょう。 証明というか導出は http://www.juen.ac.jp/math/nakagawa/pi2002.pdf これはグレゴリー・ライプニッツの公式といいますが、収束が遅いことで 有名です。300桁計算してやっと3.14になるといいます。 速さではマチンの公式がはるかに速いです。証明はされていますが マチンさんがどうやってこの式(数字)を思いついたかは??? http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/pi.htm 質問者 お礼 2006/09/13 20:53 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 talepanda ベストアンサー率58% (45/77) 2006/09/07 18:53 回答No.1 π/4=1-1/3+1/5-1/7... 無限*等比*級数ではないですけど、これのことかな? 参考URL: http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/series/series.htm 質問者 お礼 2006/09/07 19:15 早速ありがとうございます!!ごめんなさい無限等比級数ではないです。勢いで打ってしまいました。ただ僕が見たのはこの無限級数とはチョット違ったような…?? 質問者 補足 2006/09/07 19:39 参考URLを拝見させていただきましたが、(ゼータ関数については意味不明でしたので…笑)π/4=1-1/3+1/5-1/7... をどなたか証明できないでしょうか??高2の範囲を大きく超えてしまう場合は結構です。多少なら分かります。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 無限等比級数と無限等比数列の違い 無限等比級数と無限等比数列の違い 定義 無限等比数列{r^n-1}の収束条件は、-1<r≦1であるが、 無限等比級数Σr^n-1の収束条件は、 、-1<r<1 無限等比数列は、なぜ1が含まれるのですか? あと、基本的な質問ですが、 無限等比数列は、等比数列が、無限に続き 無限等比級数は、等比数列が、無限に続いたときの和ですか? 具体的な例などを添えて、説明していただけるとありがたいです。 等比級数についての問題でわからないところがあります 以下の問題です。解答お願いします。 次の等比級数について一般項an、n項までの和Sを求めなさい。また、無限等比級数も求めなさい。 (1)初項2、公比-3/5の等比数列 (2))初項500、公比1/2の等比数列 (3))初項6、公比9/5の等比数列 (4)初項15/8、公比3/7の等比数列 以上です。解答お願いします。 数III 無限級数の収束・発散を調べたい 与えられた無限級数の 奇数項の部分和 と 偶数項の部分和 が異なる値に収束する よってこの無限級数は振動し、発散する という解法と、 与えられた無限級数の 数列が0に収束しない よってこの無限級数は発散する という解法はわかるのですが、 与えられた無限級数の 奇数項(偶数項)の数列の極限が0に収束しない よってこの無限級数は発散する という解法が、いまいちピンときません。 どこがわからないのか?といわれても はっきり答えることができないのですが… 3つ目の解法では具体的に どんなことが起きているのか 教えてください。 漠然とした質問ですみません。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 数列;無限等比級数の和の応用(?)問題 お世話になっております。 当方大学生ですが、高校生レベルの問題です。 ただし、答えがあるとは限りません。 等差数列と等比数列の積でできた数列の和を求める問題はよくありますよね(下式)。 S_n=Σ_[k=1~n] { k * (1/2)^k } これは等比数列の和の公式を導くときのように公比をかけたものrS_nを考えれば、ただの等比数列の和に帰着します。 ここからがしつもんですが、では、 調和数列と等比数列の積でできた数列の和は求めることができるでしょうか(下式)? S_n=Σ_[k=1~n] { (1/k) * (1/2)^k } またその無限級数はどうでしょう?上のS_nは収束しそうですが、 その値は求まるでしょうか?あるいは√やe, piで表せない無理数となってしまうのでしょうか? 詳しい方、自信のある方、どうか、よろしくお願いいたします。 無限級数の問題です。 こんにちわ。えみやんです。 久しぶりに質問させていただきます。 今回は無限級数の問題2題なのですが (1)無限級数 Σ_{n=1}^{∞}〔1/{n(n+2)}〕 の和を求めてください。 (1)は部分和を出さなければいけないというのは 判るのですがどうしたら良いのか判りません。 (2)ある無限等比級数の和は6で、その級数の各項 の平方を項とする無限等比級数の和は12です。 もとの級数の初項と公比を求めてください。 (2)は無限等比級数の和の公式を使うのは判るのですが「各項の平方を項とする」という部分がよく判りません それでは、宜しくお願いします。解答お待ちしております。 無限級数と無限数列の違いについて 無限級数の和を求めよ、といった場合0に収束しない場合、「数列{An}が0に収束しないから、この無限等比級数は発散する」となりますよね。それは級数ってのは数列の初項からn項(n→∞)まで足した場合、第∞項にいっても0にならなければ永久に数が増えるために発散ということでしょうか。 数列というのは最後の項(∞)の数値はなにか?ということでしょうか。それで第∞項(←こういう言い方は正しいか分かりませんが・・・)がなんかの値に限りなく近づいていったらその値に収束。ということでしょうか。 つまり、例えば数列のn項(n→∞)が1に収束しても、級数は数列が収束したからって、1を永久に足し続けるから発散。ということでしょうか? ほかにも、数列が、増幅でも減衰でもない一定の振動をしている場合は、1-1+1-1+1・・・となって、合計が1,0,1,0,1,0・・・と0と1を振動してるだけなので級数も振動となるのでしょうか。 似たような問題で、+と-の値で増幅振動するのがあったんですけど,それは数列が0に収束しないから発散となっていました。1-2+4-8+16-32・・・ となり級数も振動すると思うのですが、解答に発散となっていたので、何かの値に収束しないものは(振動なども)すべてまとめて発散というのでしょうか? ずらずら質問というか確認のような感じで書いてしまいましたが・・・ 極限をやるうえで、意外と大事なところだと思うのでお願いします。 無限等比級数の和→理屈で納得したいです 等比数列を、無限に足していく」 という単元(無限等比級数の和)を勉強しています。 公式があり、それに代入すれば答えは出ることはわかったのですが、 「無限まで足す」 という問題に、答えを出せる・・・ことを どうしても納得できません。 無限まで、というからには、終わりがない・・・ よって、答えだって出るはずもないと思うのです。 LIM についても、これと同様の違和感を感じてしまうのですが・・・。 これを、どうにかして 「スッキリと納得できる」ような説明・・・または方法は、ないものでしょうか? 無限等比級数の問題 数検の無限等比級数の問題です。 1+1/2+1/2^2+・・・・・・・・1/2^n-1+・・・・・ について次の問に答えなさい 1.上の無限等比級数の和を求めなさい。 2.上の無限等比級数の第何項までの部分和を求めれば、1で求めた和との差がはじめて1/10^4より小さくなりますか。 ただしlog(10)2=0.3010とします。 この問題なんですが、1の答えは「2」だとすぐに分かりましたが、 2の答えの求め方が分かりません。 答えは「第15項」と書いてありますが、解説が書いていなくて・・・・・・。 どのようにして解けばよいか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 数学IIIの問題 極限の問題です。 助けてください 解説もお願いします 次の数列の極限を教えてください (1){(-3)^n} (2) 2/1,5/2,8/3・・・,(3n-1)/n・・・ 次の無限等比級数の和を教えてください (1) 1+1/3+1/9+1/27+・・・ (2) 16/27-4/9+1/3-1/4+・・・ アキレスと亀のパラドックスについて アキレスと亀のパラドックスについて質問です。 このパラドックスを説明するのにほとんどが無限等比級数を使って、説明していますが理解に苦しんでいます。ゼノンは今回出る無限等比級数の和を本当はある値に収束するのにもかかわらず無限であると勘違いしたんですよね。しかし仮に今回の無限等比級数の和がある値に収束したわかってたとしても、それは無限の操作をし終えてやっと追いつくんではないんですか?でも実際に無限の操作をし終えるというのは数学上でも現実ではありえないことです。でも現実ではおいついている・・・。もう訳がわかりません。どんなサイトでも、最終的に得意の無限等比級数を登場させて、「はい、収束するでしょう、だから追いつくのです。」と説明していますが、理解に苦しみます。 実際には中学一年生の速さの問題で出るような程度の数学で追いつく時間や距離が求まることは知っていますが・・・。でも実際追いつこうとしているときはゼノンが言っているとおり、毎回亀の位置にアキレスは到達しているし・・・。つまり距離自体は有限だが勝手にゼノンが無限分割しているだけだというのもわかりますが、実際追いつこうとするときその無限分割した点を通ってるし・・。 誰かご教授してください!! 高校の数学 インフルエンザにかかってしまい学校を休んでいたので、あるところの解き方や考え方が全くわかりません。 そこで、高校で習う数学の範囲をわかりやすく、詳しく説明しているサイトを探しています。 特に、数列(Σを用いたやつ)と数列の極限、無限等比数列、無限等比級数、漸化式、ついでに無理関数、分数関数もわかりません。 わかりやすく説明されている(解き方など)サイトを知っていたら是非教えてほしいです。 円周率について。 円周率について。Machinの公式π/4=4arctan1/5+arctan1/239で、arctanのテーラー多項式を用いて円周率を小数第4位まで計算しました。それぞれの級数を第3項まで計算したのですが、第4項以 降を省略しても小数第4位までの計算値に影響がないことを言うにはどうしたらいいのでしょう?正直明らかな話なのですが師曰く、「無限和をとって示す」か「第4項以降の和が0に近付くことを言う」とか…?うろ覚えなのですが。ん?という感じです。回答宜しくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 無限等比級数 初項1、公比a/3の無限等比級数が収束するようなaの値を求めよ。また、そのとき、和Sのとりうる値の範囲を求めよ。という問題で、aの範囲はわかるのですが、和Sの範囲がよくわかりません。どうやって解くのかおしえてください。 ちなみに答えはS>1/2になります。 数列の問題に関する質問です。 こんにちは。 週末を使って大学の数学の宿題をしていたのですが、 なかなか進まずここで質問させて頂くことにしました。 (ちなみに私は高校も大学も文系です。) P(X=k)=c*(3^k/k!) (K=0,1,2,・・・) のときのcの値、Xの分布名、P(X=k)を最大にする k(分布のモード)を求めよ。 という問題です。 c*[∞Σk]3^k/k! ☆[∞Σk]∞は上のほうでkは下のほうです。 という式がたち、 3^k/k!は、 分子の数列は 初項が1、等比が3の等比数列 となり、 無限等比級数の和 S=初項/(1-公比)より S=1/(1-3)=-1/2 となると思うのですが、 分母の数列で初項が0、等比が(n-1)!の等比数列で (n-1)!の処理の仕方が分かりません。 階乗の和(順列の和?)の公式があると思い、調べているの ですが見つかりません。 また次の問題、「Xの分布名、P(X=k)を最大にする k(分布のモード)を求めよ」はまったくのお手上げです。 cの値を求めるところだけでもいいので、教えていただけると ありがたいです。 よろしくお願いします。 無限級数の和について(黄チャートIIIのEX92) いつもお世話になっております。 黄チャートにある問題についてですが、初項と(第2項以降が収束条件を満たす無限等比級数)からなる無限級数の和を求める際に、第2項以降をかっこでくくって、その部分が収束するのでその和と初項の足し算の和を与えられた無限級数の和としております。 ここで、気になっているのが、収束する無限級数なのでかっこでくくってよいとのことなのでしょうが、残り(a1)が定数の場合にはこのようにして良いのでしょうか。 (教科書には、収束する無限級数同士であれば、分割可能としておりますが、定数も収束しているからということなのでしょうか)。 a1が定数、a2+a3+・・・+an+・・・が収束する無限等比級数で、 a1+a2+a3+・・・+an+・・・=a1+(a2+a3+・・・+an+・・・) 宜しくお願い致します。 「循環少数0.61は初項a=0.61、公比r=1/ 「循環少数0.61は初項a=0.61、公比r=1/100の無限等比級数の和である。よって、循環少数0.61を既約分数で表すと□となる。」 この□を求める問題の解答に、 0.61=0.61/(1-1/100) =61/99 という計算式があったのですが、これは無限等比級数の和がa/(1-r)であることを利用しているのですか?でも、何故和を求めたことが循環少数を既約分数で表したことになるのですか? 解説をお願いしたいです。 数列の問題 a=1、r=が2の無限等比級数の第n部分和をSnとするとき、 無限級数の和 ΣSn/(4^n)・・・・・・☆ を求める問題なんですが、 まず Sn={1-(2^n)}/(1-2) をもとめて、これを☆に代入すると Σ[{1-(2^n)}/(1-2)]/(4^n) になりました。 ここからどうすればいいのでしょうか? 無限級数及び、無限級数の定義とは? 度々スイマセン。 宜しくお願いいたします。 無限級数の定義について考えております。 以下のような解釈で正しいでしょうか? 無限級数とは 数列{a_n} (つまり、a_1,a_2,a_3,…)からできる 数列{Σ(a_k,k=1,n)} (つまり、Σ(a_k,k=1,1),Σ(a_k,k=1,2),Σ(a_k,k=1,3)),…) のことである。 これを単に Σ(a_k,k=1,∞) と表す。 無限級数の値とは数列{Σ(a_k,k=1,n)}の極限値 lim(n→∞,Σ(a_k,k=1,n)) の事であり、 Σ(a_k,k=1,∞) と表す。 この値の事を無限級数の和とも言う。 無限級数の和 数列a_nについて A=a_1 + a_2 + a_3 + …… + a_n のことをa_nの級数といい、 n→∞のときAが収束するならば その極限値を無限級数の和というらしいですが、 級数自体が数列の和なのに、 なんで和の和なんて言い方をするんでしょうか? 数列 初項が1、公比が2の無限等比級数の第n部分和をSnとするとき、 無限級数の和 ΣSn/(4^n)・・・・・・☆ を求める問題なんですが、 まず Sn={1-(2^n)}/{1-(2^n)} をもとめて、これを☆に代入すると Σ[{1-(2^n)}/{1-(2^n)}]/(4^n) になりました。 ここからどうすればいいのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
だいたいわかりました!!積分についてはやったので、後にすぐ分かりそうです。ありがとうございました!!