age_momoのプロフィール
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プログラミング、数学に興味ある「オヤジ」です
- 登録日2004/11/02
- コイン投げ表が出る確率について
コインを投げて「表」が出る期待回数を縦軸に、投げた回数を横軸にとってグラフを書いたとするとどのようになるのでしょうか? コインを投げて表の出る確率は2分の1です。 単純な問題に見えて解けそうなのですが根拠として計算式まで要求されるとわからなくなります。最終的には原点を通り傾き2分の1の直線に収束というか近づくような気がしますが…自信ないです。 分かる人がいれば教えてください。よろしくお願いします。
- 制約条件下での平均の最大値どうやって求めるの?
分散がS、最大値がMであるN個の実数値が取り得る平均値の最大値の求め方を教えて欲しいです。 昔、ふと疑問に思ったものの解決できずじまいだったので。
- メビウスの方程式に関して
競馬などにおいて、必要最小投資額を求めるのにメビウスの方程式を利用すると思います。 例えば、競馬で5点買いするとする場合 どの馬券を購入しても1万円の利益が出るように、 5点の各オッズに対して掛け金を求めることは出来ます。 ここまでは問題ないのですが、 例えば、5点のうち例えば1点は元返しにしたい。と思った場合はどのような どのような計算になるのでしょうか? 元返しとは、その馬券については投資額=利益となるような考えで、投資額を抑える形です。 1.元返しをのぞく4点について、メビウスの方程式により掛け金を計算。 例:4点どれを買っても1万円の利益になるには3万円の掛け金が必要。 2.1で求められた、総掛け金に対して、元返ししたい馬券の掛け金を計算。 例:元返し対象のオッズが5.0の場合、3万÷5.0で6千円。 このように考えた訳ですが・・・・・問題が発生しました。 1で計算した後に、2で元返しの分の6千円が追加投資となったため 1で計算した金額を買っても1万円の利益にはならないのです。 わかりにくい説明で申し訳ありませんが、 5点買いで、元返しを想定した場合のメビウスの方程式の使い方はないでしょうか? 元返し対象は1点とは限りませんので、2点・3点でも応用できる 考え方を教えていただきたいと思います。
- 統計学で第1種の過誤と第2種の過誤を同時に小さくする唯一の方法とは何ですか?
統計学で第1種の過誤と第2種の過誤を同時に小さくする唯一の方法とは何ですか?
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