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企業会計のための超入門書をご紹介ください。
<前提> 製造業界の研究所で、総務に勤める男性社員です。 うちの職場は肩書きにとらわれないフレキシブルなところがあるのか、典型的な総務の仕事(物品購入、社内事務処理、郵便物対応など)をしているかたわらで、人事部が中心の「若手社員向けの研究所内研修のカリキュラム作成プロジェクト」に携わったりしています。 <本題> 先日上司から「近日中に経理の仕事も手伝ってもらうことになりそう。とりあえず企業会計の仕組、特に財務諸表に関する知識について、なるべく早めに基礎的なところは理解しておいて欲しい」と言われました。 財務と言うと、学生時代に、就職活動でハクでもつけるかと言う思いで日商簿記3級試験の受験勉強に手を出したことがありましたが、結局挫折してしまうほど、この手の分野は苦手としています。 そこで、財務諸表についての知識を中心に、企業会計の基礎を懇切丁寧に書いている入門書があったらぜひともご紹介いただきたいのです。 ゆうべ少し大きめの書店に行ってみたのですが、種類の多さに圧倒されて、どの本が適切なのか判断できませんでした。 よろしくお願いします。
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- zorro
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回答No.1
お礼
リンク先を拝見しました。 参考にしたいと思います。 ご回答ありがとうございました。