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俳句の鑑賞文(解説)求む
河東碧梧桐の「赤い椿白い椿と落ちにけり」の鑑賞文が欲しいです。 自分でも色々考えたんですが、皆さんの鑑賞文を見てみたいです。 どうぞよろしくお願いします。
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「一つまた一つと、椿の花が落ちている。一つ目は赤色、二つ目は白色。三つ目は・・・。自然の摂理かもしれないが、椿の落ちるのを見て、私は生きることの無常を考えた。人はいずれ朽ちる。それまでに私には何ができるか・・・」ちょっと凝り過ぎでしょうか。
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- hakobulu
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回答No.2
椿の花が落ちている。 赤い花が落ちたと思ったら、次は白い花だ。 ひとつだけでも鮮やかな色だが、このように落ちていく花びらの赤と白の対比もまた目に鮮やかに映る。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。参考になりました。
お礼
どうもありがとうございました。いいえ、私は素敵と思います。