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i have never regretted being a salesmanってどういういみですか
i have never regretted being a salesman は、 私はセールスマンであることを決して後悔したことはありません、でよいのでしょうか? しかしどうしてbeingが、はいるのでしょうか? 意味がわかりません。 どなたかご教示お願いします。
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We regret that we are unable to return the money to you. 「申し訳ありませんが、そのお金はお返し出来ません」 I regret that I am a salesman. 「私はセールスマンであることを悔やんでいる」 これらの文を that 節ではなく、動名詞を目的語にして書き換えると、 We regret being unable to return the money to you. I regret being a salesman. となりますね。ネットで、regret being を検索されたら、たくさんの例文が見つかりますよ。 >i have never regretted being a salesman は、 私はセールスマンであることを決して後悔したことはありません、でよいのでしょうか? →はい、その通りです。 >しかしどうしてbeingが、はいるのでしょうか? →be動詞は、「~です」「~である」という状態の意味を表しますね。I am a salesman. その動名詞形は、being ですから、「~であること」の意味になります。上の方の説明でもお分かりかと思います。 お役に立てば幸いです。
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- Chicago243
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日本人はどうも動名詞とか文法習っているのにbeingになるとだめなんですよね。 I become a salesman. I do not regret becoming a saleman. と対比して I am a salesman. I do not regret being a saleman. と書けば理屈を並べるよりわかり易いと思います。 動名詞beingに注目すると結構いろんな表現が見つかります。以下はアルクの辞書から適当に拾ってみました。 You can't fire someone for being a homosexual. 同性愛者だという理由で人を解雇することはできない。 walk in a semiconscious manner without being aware of it 気付{きづ}かずに[無意識{むいしき}のうちに]半覚醒状態{はん かくせい じょうたい}で歩く take pride in being a pioneer 先駆者{せんくしゃ}であることに誇りを持つ
- namine
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訳は合っています。 regretを使って「~した事を後悔する」という表現するときには、動名詞句を使うようですね。 要はbeingは「~であること」に対応しているという感じです。「私はセールスマンに決して後悔したことはありません」は変ですよね。後悔する対象は、ただの名詞では駄目で、何らかの事象である必要があるのだと考えられると思います。