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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パンについて)
パン作りのコツと注意点
このQ&Aのポイント
- 夏になるとパン作りが上手くいくので、今年主婦の私は上手に作れるようになりたいです。初心者でもわかるパン作りの流れや、発酵の重要なステップである空気抜きの理由、膨らませる方法などを教えてください。
- パン作りをする際の流れは、材料を練った後に発酵させ、形成し、再度発酵させて焼くという順番です。しかし、最初の発酵時にすでに形成させ、一時発酵させてからすぐに焼くと悪影響があります。空気抜きをする理由や発酵後の形成方法を教えてください。
- パン作りの中で重要なステップの1つに空気抜きがあります。空気抜きをすることで生地内の過剰な二酸化炭素を除去し、網目を作るために必要な組織を形成します。また、空気抜き後に形成してその後発酵させるときには生地を膨らませるコツがあります。詳しく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
フランスパン、バゲットなんかは、生地に空気が多少入っていたほうが、それらしく仕上がり美味しいです。 なので、そんなに神経質に空気抜きをしなくてもいいです。 普通の山食パン、おやつパンなどは、空気抜きをしないと、焼いて食べる時に中に空洞がいくつもでき、生地もぱさぱさした感じです。 特に、角食パンは、空気をしっかり抜かないと、美味しくありません。 空気抜きは、美味しいパンを作るのに必要な工程です。 例外パンもありますが。 二次発酵では、成形してから、手で軽くポンポンと2、3度上からたたいてやると、反動でいつもよりよく膨らみます。
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noname#26507
回答No.1
>最初の発酵時にすでに形成させ、一時発酵させ そして休ませ すぐに焼くというと 他の方はどうしてるのかわかりませんが、ピザ生地や揚げパンにするときはこの段階で火を通しています、、 >空気抜きをする理由 大きなパンだと思ってちぎってみたら、空洞の方が大きかったということがないように、、だと思うんですが。 私自身はそんなに空気抜きしていないです、、 >空気抜き後に形成して、その後発酵させるとき どうやったら 上手に膨らみますか? 多分霧吹きなどで水分を上手にかけてあげれば良いのでは、、
質問者
お礼
かきこみありがとうございます
お礼
すごく勉強になりました。 どうもありがとうございました