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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こだま酵母の食パン)
こだま酵母を使った食パンの作り方
このQ&Aのポイント
- こだま酵母を使った食パンの作り方を紹介します。
- ふんわりとした質感と決めの細かさが特徴的なこだま酵母の食パンの作り方を教えてください。
- こだま酵母を使いながら、ふわふわでもっちりとした食パンを焼くコツを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
レシピも見る限り、イギリスパンのようですね。 ふわりとした柔らかいパンのレシピではないです。 油脂を入れるとキメこまかいふんわりしたパンが焼けますが、油脂はアレルギーなどで使えないのでしょうか? 粉に対して5%(重さ)入れるだけでも全然違ってきます。 もっちりさもふんわり感も求めるのであれば3%でもいいかもしれません。 (実際に食べたいパンを日によって油脂0%、3%、5%で焼きますが、それぞれ食感が違います。) 油脂を全く入れないパンは、例えばフランスパンやカンパーニュ、イギリスパンなどのように、クラムがもっちりと外皮も固めに焼きあがります。
お礼
アレルギーではないのですが、以前「バターなどを加えると酵母本来の味が損なわれる」と聞いた事があったので避けていました。 粉の3~5パーセントでも違うものなのですね!試してみたいとおもいます。 回答ありがとうございました。