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構造計算書に関して分からない事があります。

構造計算に関しては素人です。 記憶が薄いのですが、 寸法などが記されてる普通の図面を、矢印か線だけからなる図面に書き換える作業が何か分かりません。 この作業をなんて呼ぶのですか? 記憶が薄くて申し訳ございません。

みんなの回答

noname#65504
noname#65504
回答No.4

#1さんの補足を読むと、#3さんのような変換作業のような感じがしますが、手書きであり、デジタルデータの取扱上の問題ではないというと、ちょっと表現とは離れますが、#2さんのが近いと思いますが。 この回答時点で#2さんの回答に補足がないので、質問者が#2さんの回答を確認できていないものと思いますので、補足します。 多分普通の図面というのは建築図、意匠図などのことをいっているのではないでしょうか? 構造計算図面で矢印で示されるものとしてぱっと思いつくのは、何か部材の説明をするための索引線、外力・荷重ををベクトルで示したもの、鋼材の溶接記号などが考えられます。 一方構造力学では、断面の大きさを省略して、部材を線で示します。 だから矢印とは力のベクトル、線というのは部材を示しているのではないかと思います。 その図面は構造解析上の示力図、応力図、モーメント図などのことではないでしょうか? http://kozo.milkcafe.to/rikigaku/ouryoku.html 作業としては構造計算や構造へのモデル化、線材置換といったところではないでしょうか?

回答No.3

スキャナーで読みこんだ図面の処理のことを言ってるのでしょうか。 これなら「ベクター化」または「ベクター処理」といいます。 図面をスキャナーで読み込んだデータは「ラスター」といい「点」の集まりとして扱われますが、これを「ベクター」という「線」の集まりに変換することがあります。これによって「長さ」のデータを扱えるようにしたり昔のペンを使ったプロッターで印刷できるようにするものです。 たとえば夜空の天の川を「短い直線をつなげたもの」として見るか「点が並んだもの」として見るかの違いだと思っていただければいいと思います。

yuyuyukikikigak
質問者

お礼

少ない情報で答えていただきありがとうございます。 確認しましたが、ベクター化ではないです。 手書きでできます。

  • sazaebon
  • ベストアンサー率31% (41/129)
回答No.2

単なるベクトルのことを言っているのでしょうか? 示力図、クレモナ図? かな? 普通の図面?構造計算に関する? いまいちわからないですね。。

  • grapo
  • ベストアンサー率28% (75/261)
回答No.1

>寸法などが記されてる普通の図面を、矢印か線だけからなる図面 一応建築の図面を主に作成していますが そのような図面に心当たりがありません(^^; なんでしょうね?? 矢印か線だけからとなると… 工程表でしょうか? こんなやつです(http://www.ichiho.co.jp/ktwin/ktwin_main.html) でも工程表は「図面」とはちょっと違いますし… 構造計算でもありません。 あとは配線図?電気系統の配線を表した図面です。

yuyuyukikikigak
質問者

お礼

ありがとうございます。 URLのような図ではないです。また配線図でもないです。 一般的な図面の表示方法を帰ると線か矢印だけからなる図面になるそうです。確か^^;

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