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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腹が立たない文章の書き方)

腹が立たない文章の書き方

このQ&Aのポイント
  • 文章を書くのが好きでブログなどで書いています。何回か自分の書いた文章を「読者になったつもり」で読んでみましたが、「とてもいやな感じ」になりました。
  • 理由は自分でもよくわからないのです。たぶん、「知識を披露している」感じがいやなのか、センスが悪いのか、読者の喜ぶことを無視して自分の書きたいことを「偉そうに」書いているからか、その辺なのかもしれません。
  • 今まで文章を書いてきた方におたずねしたいのですが、「読者から好感を持たれる文」を書くにはどうしたらいいのでしょうか。そういうことを書いてある本やサイトをご紹介いただきたいとも思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanetaka
  • ベストアンサー率47% (16/34)
回答No.2

#2です。続けて投稿失礼します。 いま投稿した文章を分析しますと、 >私も書いた文章を読み直して、同じような気持ちになります…。 >読者になったつもりで読み返すというのはとても重要ですね。 これを逆にすると嫌な印象を与えます。 >読者になったつもりで読み返すというのはとても重要ですね。 >私も書いた文章を読み直して、同じような気持ちになります…。 こういう並べ替えも時には必要です。 >絵本や児童書は買わないまでも、これらを参考によく立ち読みしてます。 この部分も、書きようによってはこうなります。 >絵本や児童書は買わないまでも、これらを参考に立ち読みなどされてはいがかですか? 提案をあからさまに書くより、自分のしていることを紹介するに留めると ワンクッションが入って、印象も軽くなります。 と、こんなことを考えながら文章を書いています。

taiyo7
質問者

お礼

 そうですね。  ついつい断定的な書き方、独りよがり(一人でウケるだろうと勝手に想像して書いているが、じつはウケてない。)、人に意見を押し付ける書き方、偉そうな書き方・・などをしてしまいます。    自分を有能な専門家とは誰も認めていないのに、指導するような書き方をしていると反発されるだろうな、と思いました。  ワンクッション入れるといい、と言う点も参考になりました。    自分にも適用してみようと思います。 

その他の回答 (1)

  • sanetaka
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回答No.1

こんにちは。 私も書いた文章を読み直して、同じような気持ちになります…。 読者になったつもりで読み返すというのはとても重要ですね。 私が気をつけていることを何点か挙げますと ・言いたいことをハッキリさせる ・起承転結はきっちりと認識する ・1つの話題で取り上げる事項は2つまで ・500文字以上は長文と認識 ・長くなりそうなら「また後日」と日を改める ・子ども、お年より…誰が読んでも分かるように ・専門用語の禁止 ・専門知識、予備知識もなしに読めるように ・意見を偏らせない(客観性が大事) ・「常識」「一般的」という言葉で認識を縛らない ・「どうでもいいけど」と書かない ・ボケて自分でツッコまない ・真面目な話なら息苦しくなっても「(笑)」や「w」を控える。 ・補足説明を本文に続けてだらだらと書かない(色を変えてみる、文末に注釈等) ・できればストーリー形式 知識の披露であるならば、なおさら専門用語は控えますね。 読者に予備知識を求めてはいけません。 絵本、児童書、ブルーバックスあたりが大いに参考になりますよ。 絵本は、1つのテーマをもとに伝えたいことを表現するのに長けていますし、 児童書は、子どもと同じ目線に立ち、誰が読んでも分かる言葉を巧みに選んでています。 ブルーバックスは、専門知識を予備知識なく読める簡単なシリーズです。 文章は難しく書くより、誰にでもわかるように書くことのほうが技術がいるのです…。 絵本や児童書は買わないまでも、これらを参考によく立ち読みしてます。 長文失礼いたしました。

参考URL:
http://www.kodansha.co.jp/bluebacks/

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