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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文章に関する仕事に就きたいと思っています。)

文章に関する仕事に就きたい方へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 私は幼少期から文章を書くことが好きで、自作の絵本や小説を作っていました。中学生になってからはブログを始めていて、そのブログは20代になった今でも続いています。私のブログはランキング上位に位置しており、月間PV数も増えてきました。私はライターの仕事に興味があり、取材や調査をまとめることが得意です。しかし、学歴や経験に不安があり、どう進めていけばいいか悩んでいます。
  • 文章に関する仕事やライターになるためには、まずは日本語や文章の書き方の基礎を学ぶことが重要です。大学や専門学校で学ぶほか、独学でも勉強することができます。また、実践的な経験を積むために、文章に関するアルバイトやインターンシップに参加することもおすすめです。さらに、自分の文章を発信するためにブログやSNSを活用し、読者の反応やフィードバックを受け取ることも重要です。
  • 大学に進学するかどうかは、将来の目標や状況によります。大学で学ぶことはより深い知識と学歴を得ることができますが、時間や費用もかかるため慎重に考える必要があります。専門学校はより実践的なスキルを身につけることができますが、学歴の面での評価は少ないかもしれません。独学でも学ぶことは可能ですが、自己管理や学習の進め方に注意が必要です。将来自分がどのような文章に関する仕事をしたいのかを考え、その方向性に合った学び方や経験を積んでいくことが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#251692
noname#251692
回答No.5

残念ながら、私は、ライターetcの「仕事」に関しては詳しくありませんが、一言だけメッセージを伝えたく思います... 読ませていただいた限り、質問者さんの文章は、読みやすく、分かりやすいです。 ブログ(50/7000)は、とても素晴らしいこと(≒趣味)...だと思います。 これを、続けることで、もっともっと人を惹きつけられるようになって行くと思いますので、ブログで、さらに上位を目指してみてはどうでしょうか?(向上心の維持...のためにも) あるいは、この質問を、試しに直接主治医に相談してみても良いかも知れません。先生は多くの患者さんを社会復帰させた経験の持ち主、でもある...と思いますので。

Tukiko226
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 文章が読みやすいといっていただけて、嬉しいです。 ありがとうございます。 ブログでもっと上位を目指すというのは、私も既に考えていました。 もっとブログの実績が増えたら、個人ブログを開設して、それを副業にするのが私の1つの夢でもあります。 日々のブログ活動をもっと追及するのはとても良いと思いました。 この質問文と同じようなことをまずは精神科病院のケースワーカーさんにお伝えしようと思いました。 とりあえず何か行動に移すよりも、相談してみますね。

その他の回答 (6)

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (808/3503)
回答No.7

まずは単発の仕事をやってみてはいかがでしょうか。 クラウドソーシングといって、単発で個人に仕事を発注しているサイトが沢山あります。 「XXに関するレビュー」「XXの解説や紹介記事」などを書くわけです。 報酬も1本いくらとか、1文字いくらとかあります。 こういうところで少しずつ慣れていって、どこかの事務所などに応募したいときにも「こういうのを書いていました」を言えますしね。 まずは「クラウドソーシング」で検索! 大手の老舗ですと「ランサーズ」とかかな。 健闘を祈ります!

Tukiko226
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 「クラウドソーシング」ですね。 一度、そのようなサイトで仕事を探していた時期がありましたが、そのときは1歩踏み出す勇気が出ず、結局応募しませんでした。 クラウドソーシングが今の私にできるかどうか考えてみます。 貴重な情報をいただき、ありがとうございました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

「お礼」拝誦しました。 まぁ、 今度と、お化け(=幽霊)は、 出たのを見たことがないのですが……一ノ瀬泰造さんの 『地雷を踏んだらサヨウナラ』も お奨めしておきますね。 彼のルポの書き方も、いいですよ。 CiaoCiao.

Tukiko226
質問者

お礼

2回もご回答いただき、ありがとうございました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

沢木耕太郎さんのルポルタージュを 読んでみませんか。 ふろく: 『防人のブルース』;自衛隊員を描いた彼の 初期の作品ですが、取材に関わる情熱が 伝わって参ります。 彼のエッセーの中に、 名刺を作れば、 それでライター……的な記述がありますので、 探してみませんか。 アナタ様も、名刺作成ソフトで 「名刺」を作成して、配り、 これまでに書いた、ノン・フィクション作品の コピーや、掲載紙・誌名のリストを提示すれば、 お仕事が舞い込むかも しれませんよ。 『防人のブルース』読了したら、 例えば、消防士さん達に取材して 纏め上げてみませんか。 移動費や滞在費なども、フリーのライターの 実力に含まれるんですよね。 夢は、名刺の作成で 叶います。 Good Luck.

Tukiko226
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 沢木耕太郎さんのルポルタージュというものがあるのですね。 今度機会がありましたら、拝見したいと思います。 ありがとうございました。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1052)
回答No.3

大学に行くべきでしょうね。 残念ながらブログでは、「執筆」にはカウントできないです。 なぜなら、無料で読めるから読むという人がほとんどですし、ライターって、「書いてある内容が印刷されたものを人が買うかどうか」なんです。ブログに書くだけなら、誰でもできる。ランキングが上でも、所詮は「タダだから」の世界ですし、それが人の心に残ることはないんです。 小説が書けない、現実に起こったことを文章にするのが得意、 ということは、自分の頭の中だけで架空の人間と架空の世界を創れないという事なんですよね。少し古いけど飯島愛の「プラトニックセックス」と同じで、自分の身に起こったことをその通りにしか書けないわけで、自分のそれまでの人生を振り返って、そのコンテンツを吐き出し切ったら、もう書けない(飯島愛は「作家」と言いながら、それ一作しか書いていない。当然ですよね。AV女優がAVの話を書いただけなんですから) それであれば、ライターということで取材をして書くわけですが、取材ってめちゃめちゃストレスのかかる作業で、そもそもまともな社会人の経験のない人に、取材対象になる人が心を開かないでしょうし、きちんと取材するには、それなりの社会人の心得だって必要、 となると、やっぱりまともに学校を卒業してまともに社会人として地道に働いて・・・が必要なんです。つまりは、学校を卒業して、物を書く作業をは別のアイデンティティで働いて、その傍ら執筆業を続けて、だんだん軸足を移してゆくやり方しかないと思います。つまりは、多くの社会人ライターが「趣味が高じて」でプロになるようなやり方しか残っていない、ご質問者様が全くのゼロベースから架空の物語を書く能力がない前提でしたら、そうするしかないのだと思います。

Tukiko226
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 やはり行けるのならば大学に行くべきですよね。 ただ、金銭的な問題や学力の問題もあるので、なかなか厳しいところです・・・・・・。 ブログは「執筆」にはならないのですね。 確かにブログは無料で読めますし、誰でもできます。 ただ、ブログが人の心に残らないという部分だけは個人的には賛成しづらいかなと思いました。 回答者様のご回答はごもっともで、社会経験のない人間、まともに実績のない人間が取材をしても人は心を開いてくれないでしょうね。 そのために、学歴を持って様々な経験をすることは必要なことだと思います。 文章を書くためにはライターという仕事に限らず、とにかく知識と経験(それも様々な経験)が必要だと感じています。 まともな社会経験もない人間がライターを目指すのは難しいと改めて思いました。 今一度、ライターという仕事についてよく考えてみます。 ありがとうございました。

noname#263248
noname#263248
回答No.2

ちゃんとした仕事をくれるところを探すのが一番です この質問文を読んだ限りではとても読みやすくわかりやすい文章を書けているので、文章力はもう十分だと思います そこで仕事を探すことになると思いますが、「ライター」というのは家でできて時間に縛られず監視もされないと思ってる人が多く、そんな人を騙して登録費を取ったりする詐欺まがいの求人だらけなのです 「在宅」「初心者」「パソコン、スマホでできる」なんて募集はみんなそんなのです 社会経験のないあなたにはこれらの見極めが難しいと思いますので、誰か信用できる大人に仕事を紹介してもらうのが良いと思います

Tukiko226
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 >この質問文を読んだ限りではとても読みやすくわかりやすい文章を書けているので、文章力はもう十分だと思います。 ありがとうございます。 文章力はもっともっと磨いていきたいと思っています。 私は社会経験がないですし、友達も少ないので、身近な人からはなかなか仕事に関する情報が得られないです。 なので、障害者向けの就職支援をしてくれるところや私が通っている精神科病院にまずは相談してみようと思いました。 ライターのアルバイトを一応探してみたのですが、全くヒットしなかったです・・・・・・。 ちゃんとした仕事に関する情報が得られるということは大切なことなのだと改めて回答者様のご回答を拝見して感じました。 未経験だからといって安易に単価の安すぎる仕事には応募しないようにしたいと思います。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

「精神的な病気」これがどんな病気かわかりませんが、就職してライターとしての仕事に耐えられますか? 納期は絶対です、1時間たりとも遅れることはできません。 さらに納期の前に上司の査読結果がOKにならないといけない、企業の文書として出すのだから貴方の文章ではだめなのです、会社の文章にする事が最重要です、それを納期までに終えられますか? 個人として文章を書き出版社に売り込むのだどうですか? 売れるか、売れないか判らないが自分の時間軸で仕事ができます

Tukiko226
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 精神疾患の種類は述べませんが、精神障害者手帳の2級を所持しているため、精神疾患の症状はあまり軽い方ではないと思います。 確かにライターの仕事は厳しいと聞きました。 フリーランスライターは比較的自由に活動できるが、それ以外は忙しいと調べたところ出てきました。 私は精神疾患を持っているので納期を絶対に守れるとは言えないです・・・・・・。 急に体調が悪くなったりしたら、正直厳しいと思います。 今一度自分にできる仕事なのか、よく考えてみます。 ありがとうございました。

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