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文法問題

いくつか分からないことがあるので教えてください。あくまで文法的にどうかでお願いします。(実際の英会話では使うこともある…など教えていただければありがたいですが、文法とは別問題だとはっきりわかるようにしてください) ■分詞構文での省略 受動態やbe動詞を分詞構文にするとき being や having been などを省略できますよね。(e.g. Much surprised, he turned pale.) 元の複文で主節と従属節の時制が違う場合はどうなのですか?出来るのでしょうか?それとも絶対にしてはいけないのでしょか?例えば次のような時です The matter had been settled, and they went away. = The matter having been settled, they went away. これが正しいのは分かりますが、 The matter settled, they went away. とできるのでしょうか? ■名詞 advice って数える時に a peace of advice って数えますよね。私は彼に助言をした、を英作すると I gave him a piece of advice. ってなりますよね。では彼にたくさんの助言をしたという時はどうすればいいのですか? ■非人称独立分詞構文 これの例ってどんなものがあるのでしょうか?私の使っている参考書には以下のものがあったのですが、他にもありましたら教えていただけると嬉しいです。例文も出来たらお願いします。(これは質問になっていないので回答していただかなくても結構です) Judgeing from Considering Talking of Generary speaking Taking … into consideration Roughly speaking なんか~speaking系は他にもありそう。。。 一つでもいいので回答お願いします。

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回答No.2

少々横槍を入れても良いでしょうか? The matter settled, they went away. = As the matter was settled, they went away. ではないですか? つまり、「問題が(かたずいた)から、彼らは行ってしまった。」 ですよね。つまり二つの時制はともに過去時制ではないですかね? The matter had been settled, and they went away. は「問題が(かたずいてしまった)。それで彼らは行ってしまった」 の The matter had been settled, は明らかに they went away より以前の時制(過去完了形)、つまり大過去の時制ですから、 The matter having been settled の having は残さないとだめなように思いますが。 それから不可算名詞の複数化については、 much advice もOK ですが、受験英語なら many pieces of advice の方が好まれますよ! 例えば two spoonfuls of sugar three sheets of paper あと独立分詞構文は assuming that が挙げられてなかったようで。 横から口出し失礼しました。

chiropy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。横槍なんてとんでもないです。仰るとおりです。複数形はmany pieces of advice にすればいいのですね。すきりしました。

その他の回答 (2)

  • mota_miho
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回答No.3

「彼にたくさんの助言をした」は、   I gave him a lot of advice. がふつうで、 △ I gave him much advice. とは言わないように思います。

chiropy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

■分詞構文での省略 The matter settled, they went away. これは可能と思います。「問題が片付いたので出かけた。」文意から前後関係が推測できます。 ■名詞 advice は不可算なので、much advice とします。 ■非人称独立分詞構文 strictly speaking 「厳密に言えば」frankly speaking「率直に言って」などがあります。挙げられているものぐらい覚えておけば取り敢えずいいと思います。ついでに「非人称独立分詞構文」という考え方は正直どうかと思います。これらを If we speak strictly と書き換えさせたりしますが、むしろこれらは固定表現と考えた方がいいんではないでしょうか。according to も同じ仲間のはずなのに、なぜかこれを分詞構文とは言いませんね。

chiropy
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 ■分詞構文の省略 ナルホド。確かに前後関係が明らかなので分かりますね。 ■名詞 その通りですね。homeworkが不可算名詞であり、たくさん宿題があるは I have much homework. ですもんね。 ■非人称独立分詞構文 strictly speakingはどこかで見たことがあるような気がします。 frankly speaking=to be frank with you ですよね?そういわれればこちらも見たことがあるような気がします。

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