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show up の意味

こんにちは。 ゴールデンウィーク公開の映画、「陽だまりのグラウンド」のアメリカでのタイトルは、「HARDBALL」らしいのですが、このアメリカでのポスターに、「the most important thing in life is showing up」と書いてあります。 アメリカでのこの映画のキャッチコピーだと思うのですが、show up の意味が、辞書を引いても、いまひとつよく分かりません。 この場合は、自動詞でしょうか。 「現れる」も「顔を出す」も、ぴったり来ないように思います。 人生で一番大切なことは・・・?? 気になってたまりません。 どう訳せばいいのか、どなたか教えて頂けないでしょうか?

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  • Zz_zZ
  • ベストアンサー率44% (756/1695)
回答No.5

>>試合に向かう子供に、show up! show up (圧倒的に)~に打ち勝つ、~を凌ぐ、~に勝る。 の意味も有りますので、 (人生・相手・ギャンブルに)「打ち勝つ」ことが人生で一番大切だ。 に、一票。  

marasabu
質問者

お礼

こんにちは。 ごめんなさい、私が勘違いしてまして、先ほど、あちらのDVDを見直しましたら、子供にshow up!と声を掛けるのでなく、大切な試合の前に、子供たちに向かって「I've learned one of the most important things in life is showing up... I'm blown away by your ability to show up. 」などとありました。 結果的に、Zz_zZさんの行って下さった意味が近いような気がします。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • Momoken
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

ずばりゲームに「出る」ということです。ですから、解釈としては「顔を出す」で良いと思います。これって確かキアヌ・リーブ主演の映画でしたっけ?間違えてたら済みません。映画の舞台はスラムで、ギャングやドロップアウトが多い中、「逃げも隠れもせずに、ゲームに出る(参加)することに意義があるんだ」とのメッセージじゃないでしょうか?

marasabu
質問者

お礼

ありがとうございます。そうなんです、キアヌの映画なんです。 試写会に行ったら、なんとか字幕で確かめてきます。 ありがとうございました。

noname#118466
noname#118466
回答No.3

このような生活密接用語或いは生活慣習や考え方を表す言葉は実際にネイティーブがどのような時に使うかいろいろなシーンで覚えていくしかないと思います。 そういう意味では私は資格はないのですが、他の言語の感覚から類推することは出来ます。 Show upは目立つことでも間違いではないと思います。しかし、この言葉には他を見劣りさせて自らを際立たせるという意味があるので、意訳すれば、現れる、目立つ、他に勝るということでしょう。したがってお尋ねのコピーは「人生でもっとも大事なことは負け犬にならないこと、又は勝つことだ」ではないかと思います。目立ちやさんばかりのアメリカでは単に目立つだけでは少し弱いのではないでしょうか。

marasabu
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。 「負け犬にならない、勝つ」、に近い感じかも知れません。 日本の予告編に、「変えることは出来るんだ。僕も・・・あなたも・・・」と ありますし、前向きに生きることがうたわれているので。。 感じが分かっても、ピッタリの日本語にするのって、むずかしいのですね。 ありがとうございました。

回答No.2

Infoseekの英和でshowを引き、show upを見たら、「しのぐ」とありました。 No1の方へのお返事を見た感じ、これかな?と思ったんですけど。 「今の貧困状態をしのいで行こう」みたいな。

marasabu
質問者

お礼

そうですね。 「しのぐ」日本語には、こういう何と言うか、微妙なことばがありますものね。「頑張る」とか「勝つ」とはまた違うみたいな。。 (もちろん私が知らないだけで、英語にもあるだろうと思いますが) 試写会に行ったら、字幕で何とか確かめてみます。 ありがとうございました。

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.1

私の持ってる辞書に、"show up"が熟語で「目立つ」という意味で載ってます。 「人生で一番大切なことは目立つこと」じゃ変ですかね?

marasabu
質問者

お礼

こんにちは。さっそくのご回答、ありがとうございました。 私もそうかな、と思ったのですが、この映画の内容からすると、ちょっと合わないような気もするんです。ギャンブルで滅茶苦茶になった男が、借金返済のため、いやいや、リトルリーグ(それも、極貧地域の)のコーチを引き受けて、そのうち、悲惨な子供たちの現実と向き合い、自分も変わっていく。、というお話で。 たしかに、試合に向かう子供に、show up! と声をかけている場面もあるので、思いっきりやってみろ、なんて意味かな、などとも思ったのですが。 日本のコピーは、「僕は野球を教えた。子供たちは僕に人生を教えてくれた」なので、違うような気もして。。。あいまいでごめんなさいね。 http://www.hidamari-ground.com/

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