映画の題名に関するコメントの英訳
ある有名な五〇年程前公開の映画(洋画)の題名に関する私のコメントです。英語の原題と邦題が余りにとんでもなくかけ離れている、ある人はこの邦題が邪魔で映画好きにはとてつもない人気あるのは知ってはいたがその邦題のせいで観るチャンスを逃していた、と言う背景説明をしようとしています、、、、、冗談交じりで、、、、、、、、、、、、
「この邦題は,この作品をあまり沢山の人に見せたくないと思った人
がわざとつけたのかも、その罠をクリアした本当の映画ファンだけが
楽しめるというストーリーがあるんじゃ無いかなと思う。また原題か
らヒントを得て結末がばれるのを恐れてなのかもしれない、まー常識
的にはこれが真相だろうけど。」
注:僭越ではありますが、このコメント内には「謎解きがある」とか「どんでん返しがある」とか一切匂わせたくない点にご注意あれ、
実はこの映画を日本語が少し不自由になっている気配の米国在住の知人に「レンタルビデオ借りて観てねって」勧めようとしているのですが、日本では原題と邦題がこんなに違うんだよ、というウンチクも少し垂れようとしています。 そこで拙訳は、、、こうなります、なかなか簡潔に書けなかったので、途中で断念した(号泣)。
They named it quite differently for Japanese screen probably
on purpose so that only those who cleared the entrapment
could enjoy the most intriguing movie,,,,,,,,,,,,
differently を使った時点でこの勝負負けたっ! 降参しました。そうじゃないんだ、、、、と、独り言、、、
参考になるかどうかは判りませんが、、、、、、、、、この映画の題名は、、、、、、、、、知っている人は知っている、、原作「アガサ・クリスティー」の舞台劇、、、、
原題 Witness for the Prosecution 「検察側の証人」
邦題 情婦